2.解脱を目指し絶食をしていた僧侶、目の前にハンバーガーを出されて思わず食べてしまい、無念の自害 のちのハンガーストライキハンバーガーストライク(絶食抗議に対するハンバーガーの一撃)である
神々の世界は雲の上であるが、都市としての機能は十分に果たしていた
北の国では、オミクロン発電所という、オミクロンをケルベロス(ハーデスのペット)にオモクソ加速してぶつけると出る粒子(ケルベライト)を地上で言う、電気の代わりとして使用していた(ケルベロスはあまりの痛さに号泣したのち、ゼウスにしこたま叩かれてオミクロンインパクトスタンバイゾーンに戻る、を繰り返す)
そのため、各町々は潤っていたが、今は誰もいない
桃の中では神々の一体化が始まろうとしていた
中で何が起きているのか、桃は知らない
人間の臓器がどこにあるか、正確にわかる人間がいるだろうか?
それは桃も同じである
種の位置が分からない桃は、一般的なのだ
あらゆる神が…一つに…
そのとき桃の体内でオミクロンインパクトが起きた
ケルベロスも同化吸収していたためであったが、同時にゼウスがしこたま桃の体内でケルベロスを叩いたからであった(肉質を変化させた杖を使って肝臓をえぐるような角度で叩きまくった)
夜を切り裂くような、虹のリングが空に広がった
地表からは、まるで夢の国の如し美しさであったが、発端はまるで無様なものであったが、桃は、とくに意識もせずに、砂糖を食うことをやめなかった