3.サイクロプス差別運動、サイクロプスに双眼鏡を使わせるな! サイクロプスに双眼鏡を使わせるな! 猛々しさが伝わってくる抗議であった
もはや変質は止め処なく、闘気(オーラ)は雲を震わせ大地を揺るがし、ただただ膨れ上がる桃は何を思うのか
破裂する間際に遺した言葉が世界に届いたその時に、世界が感じたことは…
同時刻、日の本の国、首都東京
東京では原子力発電タワーを東京タワーと名付けて観光客に臨界を見せるパフォーマンスで、年収が6兆円を超えるほどの大国家であった
「やっぱり1日1回臨界を見ないと気が済まないわよね」
その辺の主婦の言葉である
過剰に臨界を見た女子供老人は、変異してミュータントと化し、殺戮の権化と変貌し東京駅を中心にして1平方メートルあたり100人の骸を築き上げることもしばしば見られたが、これもその主婦によるところの
「やっぱり1日1回は骸の山を見ないと気が済まないわよね」
とのことであった
なお、日の本の国首相、田中タカヤスは、根っからの暴力反対運動家としれる極左であるために、このような殺戮を認めないとするも、場合によっては必要であるという見方を示している