夢日記 2022年

2022/12/25 14:06

 暗い部屋の天井に黄色いロトムの顔みたいなのがくっついててそれが悪い影響を及ぼしてる

 大声を出して追い払いたいのに声が出せない

2022/10/21 8:34

 低い声を出したら男だと勘違いされた。

 朝、エレベーターに乗ったら、外の扉が閉まる前に内側の扉が閉まった時点で下に降り始めており、外の扉の間から中学生くらいのややぽっちゃりした女の子が身を乗り出してにこにこしながらこちらを覗き込んできており、私はそれを見上げていた。(なんで見えたんだろ?)

 私はどこかのタワーのような研究所のようなところに勤めていた。ある日、通勤のためタワーまで歩いていると、丘のように見晴らしの良い道路沿いで小柄な女の子が声をかけてきた。曇りの日で、遠景は真っ白だった。女の子は笑いながら私に、ある研究員と「関わっちゃダメだよ」と言った。何を言いたいのかわかった私は彼女の語尾を遮るように「わかったわかった」と言って、道路の横に逸れてそのまま歩いていった。

 ある研究員は、何か悪いことをしているらしかった。私は部下の青年を連れて調査に行った。調査のため間に行ったのは、路上でフィギュアを売っている太った中年男性だった。探っていることがバレてはいけない。青年は符丁の「よっ、レジェンド!」という言葉で男に声をかけた。筋肉太りの男は汗をかきながら応対してくれて、取り扱っているレアもののフィギュアをたくさん案内してくれた。何も買わなかったが、男は上機嫌そうに去っていった。去っていく男が、悪いことをしてる研究員と合流したところが見えた。

 調査を終えて、私は部下の青年とタワーにいた。タワー内部では、白く曲線的にデザインされた鉄骨の間から、観光地の展望台のようにガラス越しの外を見渡せた。天井もかなり高く、開放的だった。

 外から差し込む光で明るい休憩所で、私は青年とお茶を飲んでいた。お茶は透明で少し塩味があって、透明な昆布茶みたいなもので、応接室で出されるような丸くて背の低い湯呑み茶碗に入っていた。すると急に、悪いことをしている研究員が怒鳴りながらやってきて、お茶の乗っている机をがたがた揺さぶって引っくり返した。私は彼を警戒していたので、咄嗟にお茶がこぼれないように湯呑み茶碗を手で持って退避させたが、警戒しているのがバレたらいけないと思い直して、どさくさに紛れてお茶を自分の服にこぼした。

 悪い研究員が何やら怒っていたが私は余裕があり、のらりくらり躱そうと思っていたところで目が覚めた。

2022/9/19 11:51

 雨の日みたいに茶色い大きな川を船に乗って運ばれていた。船はテーマパークのアトラクションくらいの大きさだけどすごく長い?何隻も一列に並んでる?みたいで、人はたくさん乗っていた。ここにいる人は私を含めみんな魔法使いだった。

 川に大きな恐竜(パズドラのガイアブラキオス)がいて、危険だと人間側は認識していた。攻撃されたり船をひっくり返されたら困るので、私は同じ船に乗っていた若者たちに声をかけて一緒に大きな机の下に潜り込んだ。でもこの川は海にも面していて、机の下にいたら海に放り出されたときは死ぬだろうなと思った。

 恐竜は雨で弱るらしいので、船を運行している人間たちが魔法で雨を降らせた。霧雨程度だが効果があって、恐竜は川に倒れて大人しくなっていた。

 舟の上の机の下に潜った若者たちの中に女の子がいて、その子は私の友達で同行者だった。私は彼女を守ろうとしており、ずっと彼女の手を握っていたが、彼女は私より強い魔法使いだ。

 何も起きないので、私は彼女と一緒に机の下から出て外の様子を確認していた。雨が弱まってきたので恐竜の様子を見に行こうと川の上のコンクリートを歩いていった。道中、コンクリートの切れ目をジャンプして渡っているとき、彼女のことを知っているらしい大人が彼女を11歳だと言っていた。私は彼女を13-14歳くらいだと思っていたので驚いたし、守らなければという気持ちが強くなった。

 恐竜はまだ倒れたままで泥だらけだったが、嫌がっているというよりまったりしていた。見ているとゆっくり起き上がり始め、周りにいた大人たちがざわついたので、私は彼女を連れて元の道を逃げた。

 場面が飛んで、セリカという緑色の100円ショップがあった。ロゴにはSELICAと書かれていた。私は間違えて買った小袋と4コマ漫画みたいなものを返品しに来ていたが、この店のものじゃないらしかった。

 場面が戻って、私は女の子を連れて、他の大人たちに混じって逃げていた。先程よりずっと遠くまで逃げたが、まだ川沿いのコンクリートの道が続いていた。しばらく進んでいると、画面の真ん中に『WIPEOUT゛!!』という文字が表示された。濁点はともかく『WIPEOUT!!』はスプラトゥーン3で敵が味方が全滅したタイミングで表示される文字だが、ストーリーモードでこれが表示されるのはどういうタイミングだろうと思った。周りの人たちも戸惑っていて、恐竜に全滅させられたのか、恐竜が全滅したのかが気になっていた。

 いつの間にか周りは川じゃなくて地面になっていて、遠くからゾンビの軍団が走ってきた。私は後方の彼女を守ろうとして、ゲーム『ファントム・ブレイブ』のUIからひまわり光線(実在する)などを選択して応戦したが、技の出が悪いうえ持っているはずの他の技が表示されなかった。私は枯れた植物の茎を持っていて、もろくて手の中で壊れそうになっていた。ファントム・ブレイブは装備品が持っているスキルはそれを装備していないと使えない(本当)ので、いつもの武器じゃないからダメなんだと気づいた。ゾンビ軍団と人間たちで押し合いへし合いになってるけど、ゾンビ軍団の方が押す力が強い。私ははぐれた彼女が気がかりだったが、もうゾンビにやられてしまったのだと直感していた。

 ポケットに手を入れたところで目が覚めた。

2022/9/14 11:27

 昔の知人っぽい人と一緒にロフトベッドのある部屋に住んでた。住んでいてはいけない?場所なので、ちゃんと落ち着けるところを見つけたら引っ越そうとしていた。

 場面が飛んで、何かからか逃げていた。守衛?のおじいさんに見つかったけど説得して逃してもらった。手のひらに乗せた一粒のイクラからセミのようなものが生まれてきたけど、まだ柔らかいうちに動かしたせいか、透明な体の中に詰まっているオレンジ色の液体が漏れてきて死んでしまった。

 追手に見つかって連れ戻された。一緒に逃げた人も連れ戻されたらしい。私は話しながら別の方向へ走ってまた逃げた。

 足元の隙間から外に出たら海で囲まれていた。横長のブロックのMinecraftみたいな世界になってて、建物と隣接した海の上に少し出っぱった地形に石材?灰色のブロックでできた豆腐建築があった。

 ブロックの陰に隠れて下の灰色のブロックを掘っていたけど二人の守衛に見つかった。海を泳いで逃げようとした。

2022/9/7 10:05

 水没する船の中を少年漫画のキャラみたいな人たちが泳いでいる。呼吸はどうしてる設定なのか、私も水の中にいる。

 3人組の男がいた。1人はリーダーで、ワンピースのトラファルガー・ローみたいな見た目。残りの2人は制服のようなものを着た下っ端だった。彼らは船が想像以上に水没してることに気づいてなくて、脱出する時に1人の下っ端がはぐれてしまった。彼らは私の肩がぎりぎり入るくらいの狭い穴(天井に空いてて、はしごで入る)から船の外に脱出した。私は先に通らせてもらっていた。

 船の外は架空の横浜の廃墟みたいな公園だった。外周を隠れるように歩いていくと、人のいる街に出た。

 男女の混ざった20-30代くらいの集団が、大きな公園で何かしている。イオンがお菓子をもらえるキャンペーンをやっているらしく、それを悪用してお菓子を集めているらしい。公園を離れて道路のほうに行く途中、パーマの金髪のかわいらしい目がきらきらした薄ピンクの服を着た女の人が、それについて教えてくれた。彼女はそれをドロップシロップテクニックと呼んでいた あなたのカゴの中をお菓子でいっぱいと言うが、ルールを悪用してるのにと私は思った。

 狭い道路を歩いていったら、柵の無い5m×50cmくらいの幅の橋を渡らされる、すごく狭い歩道橋みたいな。普通の柵のある橋の手すりの高さから、柵の無い橋が生えてるみたいな。落ちそうになると柵のあるほうから白髪のおじさんが掴まえてくれる。渡ってる時も応援してくれる。私の前を歩いてるポニーテールの女の人はわざとすごく軽快な足取りで歩いていて案の定落っこちそうになっていた。

2022/8/21 11:49

 The Backroomsの架空のLevelらしきところを彷徨っていた。明るくて開放的で外が見えるビルの中のような場所だった。架空のEntityに襲われて、追い付かれたので壁にnoclipしたところで暗転。

 どこかの中学校か高校の周りを走って、相棒の学生の女の子と一緒にゾンビ?から逃げていた。私は女の子と同い年くらいで友達だった。ゾンビは本物だけど、慣れていたので訓練か何かのつもりで2周した(何かを試すためにやってた)。でも学校の敷地内に戻ったとき、外から何人ものゾンビが入ってきて、生徒たちが襲われ始めた。相棒も襲われていた。このゾンビたちは感情くらいは意思疎通ができるので、私は啖呵を切って喧嘩を売った。ゾンビの喉笛を傘の石突で突いて殺して逃げた。

2022/7/29 9:07

 中国人?の女が小学生くらいの男の子を連れていた。親子らしかった。彼女は私に話しかけてきて、ウーバーイーツで筆者にコーヒーをどこかに届けてほしい (筆者が配達する側) みたいなことを言っていた

 向こうに見えるピンク色のベンチに届けてくれと、向こうを指差しながら言われた (見えなくて分かりにくくて頑張って聞いた)

 店でコーヒーを頼んで、他の手荷物 (私物) に困りながら受け取ったが、すでに親子は殺されているらしいことに気づいた。

 やられたな〜と思いながら、私は母方の実家に似ているどこかの家で、別の女に、2体の怪獣のフィギュア (アングルが背面からでどんなのか不明、片方はモスラとアゲハントの間っぽい) をどう並べようかとぼやいていた。

 リビングに行くと、母親が枕くらいの大きさがある四角いフライドチキンをかじりながら歩いてきた。

2022/6/19 14:39

どこかの体育館のステージの舞台袖のようなところ 低い声でぶつぶつ喋りながら賭けレースの結果か何かを紙束に書いてる男 A4の紙に百マス計算みたいな表が書いてあって、左上をホチキスで束ねたもの

2022/6/5 10:27

 どこかの広い部屋のテーブルでノートパソコンを操作してる。トラックパッドの上に生のひき肉をこねたものが500円玉くらいの大きさで乗っていて、母がそれを見ていたことに気づき、私はやばいと思って必死に誤解を解こうとした。

 世界が滅ぶ日みたいな設定のアニメ絵の中にいた。高校と大学の中間みたいな施設にいた 12:50頃にカフェテリアのようなところに行くと大学生がたくさんいて、私は奥のほうの空いていた席に座った。近くに黒髪にメガネの青年がいて、少し達観した感じで世界の終わりを諦めているようで、銃で武装する話を少ししてきた。急に辺りが慌ただしくなり、他の人たちが叫びながら外に出て行く。カフェの出口は教室の引き戸になっていて、外の廊下に人がごった返していた。

 私は冷静ぶって行動している。天井の高いエントランスに降りていくと、銃を持っている人たちがいたりと物騒で、捕まりそうだった。

 場面が飛んで、高層ビルのエレベーターの窓を見ているようなアングル。周りに人はいなくて音もなく、自分もいない。高層階から下に降りていってる。窓の外の都会と青空に微かにオレンジが混ざったと思うと、空が光ってオレンジ色が強くなる。夕暮れよりも明るくて青い色。このままエンディングだと思った。

 するとふいにカメラが斜め左下に揺れた。そのままカメラが振り子の片道のように動いていき、いつの間にか観覧車のゴンドラからの風景になっていて、膝を抱えて眠っている碇シンジの髪が風にそよいでいる絵がうっすらと重なってくる。背景の都会と空が薄くなっていき、シンジが映画館のようなところで座っていたことがわかる。映画が終わったのか、他の客たちは立ち上がって楽しそうに出て行く。

 私は目が覚めたと思っていた。場面が飛んで、自宅のマンションのドアを外から開けて部屋に入る。ドアを閉めて、エヴァを見たことない (本当) のにエンディングを夢で見たのかと強く確信した瞬間、スカートがドアの隙間に挟まっていたのかドアの外から強く引っ張られた。私は無言のまま急いでドアの鍵をかけたが、ぐいぐい引っ張られるのが止まらずドアがガタガタ鳴るので、大声出してやろうと思って叫んだところで、自分の中途半端な叫び声で目が覚めた。

2022/6/3 9:00

  • ステージに奥行きがあるスマブラでソニックを使ってて、狭い足場の上に立ってて、二段ジャンプで寄ってきた敵に、ぐるぐるパンチでとどめを刺した。
  • ほんわりしたかんじのメガネの女性とよくわからない男の子とうつ伏せに向かい合って寝てて、梅酒の川とか土が終わるじゃんと、と私が思ってることを喋ると同意してくれた。

2022/5/28 13:02

 向かいに建ってるマンションの、通りに面した通路やベランダから互いに攻撃しあってる。マンションがぐらぐら揺れて落ちそうなので、向こうのマンションに行って揺らして倒してやろうかと思ったら、こっちが先に倒れた

 金網のゲートの上の方の左端に隙間があるから、走っていって飛びついて越えた 追手の女は諦めたらしい

 左手に工事中の白い衝立、見通しが良い広めの道路、漫画『ギャングース』のカズキみたいなコロコロ移動

2022/5/27 10:00

  • パズドラのたまドラにアシストでスキル「ゆっくりしていってね」をつけるのがマイブームだと笑いながら話す自分
  • 荒野かどこかで散らばって殺し合いみたいなことをしてる映画でわりとちゃっかり生き残ってる男 癖毛の金髪で赤ら顔の白人 大男に追いかけられた時も別の強そうな男とすれ違いざまに押しつけて車の影に転がって生き残った (押しつけられた方はナイフで殺された)

2022/5/22 14:18

  • 家の隣にビルが立ってて、屋上に大きめのアンテナが立ってる アマチュア無線の大きいアンテナみたいな 避雷針みたいに長いGPアンテナで放射状エレメントが4本
  • ユコが鞄を持ってる手
  • 頭文字Dの中里毅と庄司慎吾がいた

2022/5/16 9:59

 TSUTAYAのビデオを2012年から10年延滞した。その間店は潰れてないらしいがレシートに印刷される店のIDがなぜか変わってる (※そんなものがあるかは不明)。潰れたなら延滞はチャラだと思っていたので、チャラになってないらしくてあーーってなった。

声を張り上げて歌う練習をした。

 氷属性に特化したキャラは土属性に弱い。

2022/5/13 8:33

 コミカルな顔した魚が空中を泳いで在来線に乗ってる世界。人間はあんまりいない。

 人間の女子高生が他の人間に電車から駅のホームに引きずり出されて塩ビパイプで腹を殴られてる 私は止めようとしたけど魚だから意味不明なことしか言えず困ってた 魚は人間に迷惑をかけないように暮らしてるけど、ほとんどの魚は頭が悪いから、飛び抜けて優秀な看護師のメスの魚が人間との調整だけに時間を割かなきゃいけなかったりして損失である。

2022/5/9 7:48

 やたら広くて綺麗なマンションの一室に住んでいる。広さを持て余しており、もらったピアノが想像以上に大きくてもぜんぜん余裕。奥のドアから地下に行けて、やたら長くて広い廊下のずっと向こうには別の一室に住んでる妹の部屋に繋がってる。廊下は薄暗いけど綺麗でぜんぜん嫌悪感とか恐怖は無い。

 家の隣のドアは開いても何もなくて壁になってる。と思って、妹を呼んできて一緒に行ったら、違う雰囲気の地下に繋がっていた。地下鉄みたいに公共の空間で、お店とかもあった。

 場面が飛んで、タブレットでPC版のリヴリーアイランドっぽいゲームを遊んでいた。2匹の間に子供が産まれたけど、間違えて『リベンジ』という架空の設定を選んでしまい、親リヴリーが訝しげな顔をしていた。(子供で親に復讐するモード)

 場面が飛んで、なぜかパソコンではなくディスプレイを抱えて町を歩いている。行きすぎた、いつもこうだと思った。会社の昔のドメイン名が入口に書かれたマンション?があった。

2022/5/7 14:27

  • くすんだ濃いピンクの瞳 緑色の瞳
  • ビル街の屋上
  • 夢の中で夢日記を書いていたことに気づいて、そういうとき本当に目が覚めてから書き直すことはないのだが、今日はけっこう詳細に書き直して、それも夢だった

2022/5/5 12:42

 蛍光灯がほとんど消えてるビルの1階にたくさんの人が集まっていた。床は硬くて四角いグレーの布を敷き詰めたようなよくあるやつで、端の方に白い長机?が置いてある以外には何も無い。ときどき停電?して明かりが消えていた。災害か何かで一時的に避難してきてるような雰囲気。私はノートパソコンを入れた黒い鞄を持っていたが、どこかに置いたあと見つからなくなっていた。誰かに盗られたと確信していて、怒りながら探していた。

2022/5/3 12:06

妹?とスマブラやってた。広くて下に穴が無いステージ。私はピーチ姫を操作してて、おともみたいにヨッシーがついてきてた。画面の左上で手塚治虫の漫画のブラックジャック(漫画絵)があれこれアドバイスしてきた。ギリギリ左側にバーストせずに勝った。

2022/4/25 8:59

  • バスで目がおかしい女に会った (黒髪、腰くらいまでのボサボサのロング、老け顔)
  • BABYMETALのDistortionが大音量で鳴っていて、この曲を貶されたら泣いてキレるかもしれないと思った

2022/4/19 8:36

  • メトロ2033?
  • 主に女子の高校生くらいの人がいっぱいいて、私もそれくらいになっていた

 2階でエチレンガスのガス漏れが発生して、民家の中がエチレンガスでいっぱいになっていた。一階は窓を開けてあって安全で、充電器が何個も長いテーブルタップに差してあって休憩所みたいになっていた。1階で母親に呼ばれてラーメンを作っていた。チンピラがいっぱいいて、親の代から味が変わったと問い詰められて、塩味で確認してもらったけどこっちならと私が醤油味を作らされてるけど、塩も同じようにやってたはずで、 このままだとまずいと思ってた 私はラップを剥がしている

 あいつらは爪を割るって言ったら本当に爪が割れるまで痛めつけられる

2022/4/13 9:25

 本番環境で起きた問題を結果的にこっそり握りつぶしてしまい、バレないかヒヤヒヤしながら、見つけた瞬間に報告しておけばよかったと後悔した。でもログを見ただけならタイムスタンプは変わらないし、と思った。

 場面が飛んで、実家にいた。昔の子供部屋っぽい配置だけど少し違ってて、妹と一緒に二連の学習机の椅子に座ってる。母が地方のお土産みたいな個包装のお菓子を6個くらいずつ持ってきて置いていった。しかし紙袋に入ってる半月型のどら焼きみたいなやつに、虫が湧いてることに妹が気づいた。ふと二段ベッドの下の段に座って学習机の下を見たら、知らない中年の男が2人いた。私はギャーギャー騒ぎながら、妹に警察に電話するよう叫んでいた。

2022/4/9 12:00

  • 知らない家の中でガイコツのようなものに襲われてる最中にログアウトして一週間くらい離れてた。ログインしてみるとトイレットペーパーホルダーが壊れていた。
  • ネットの記事を読んでたら、当初に記事内で引用されていたツイートが消えていた。代わりに新しいツイートが4つくらい追加されていたが、中身が無いツイートばかりだった。記事の筆者が、ツイートが消えたことを惜しんでいた。
  • 車の後部座席から妹と横並びで外を見てる時、アンテナが増えてると妹が言った。デカいアンテナがあると私は答えた。後方に丸くて銀色の巨大なアンテナがあるので指差して教えた。
  • シュークリームのシューはフランス語で、薄暗い商店で緑色の薄い紙箱に入って売られていた。麻婆豆腐の素みたいな。

2022/4/7 9:42

電気があまりついてない夜のイトーヨーカドーの近くにいた

携帯電話のバッテリーが赤になってて嫌だなと思った時、母親から電話がかかってきて、道に迷っちゃって16号のこっち側のイトーヨーカドーの前にいるのと答えた

心配してるけど迎えにきてくれる感じではなかったので、歩いて帰るから大丈夫と答えた

2022/3/23 9:01

 とある(架空の)まとめブログで、管理人が自分の考えを語るだけの記事があり、コメント欄をずっと使って閲覧者と交流している。ただ実際には管理人が違法アップロードした漫画とかを配布してる場所になってる。自分はそれをダウンロードしたことがあるのに清廉でいたいと願っている。

 場面が飛んで、万人向けの絵のアニメか漫画っぽい世界。私は青年になっている。古い感じのビルで、エレベーターを出たところで二十代くらいの男四人と十代くらいの金髪ポニーテールの女の子一人がバットなどの武器を構えて待ち伏せしている (それを女の子の顔が見えるアングルから見てる)。

 女の子は私のことが好きで、男一人を後ろから不意打ちして止めてくれた。残りの男たちが追いかけてくるので私は廊下を走って逃げる。残された女の子ともう一人の男のアングル。男に振り払われた女の子が両膝をついたまま男を見上げている。涙目だけど毅然としてる顔。男が武器を振り下ろしたところで暗転。

 場面が飛んで、ポニーテールの別の女が生殖用に捕獲されてた。

2022/3/21 9:07

  • 昼と夕方の間の工事現場
  • 名前にルがつくモンスターが強化されるリーダー ルがつくキャラで検索したらコウモリが出てきた 乾燥ワカメみたいになった乾燥コウモリが手元にあったから使おうとしたけど水で戻したら生物になって世話が大変だと思ったからやめた

2022/3/14 9:34

 飛空艇みたいなダンジョン。犬の妖精がいっぱいいる。まるばつ三角四角の形の穴とそれらを繋ぐ直線が天井あたりに浮いててパズルになってる。

 いくらに粉を混ぜて練ったものが一室にばら撒かれてて部屋が真っ二つになって片方が落ちるから頑張って拾ってた。

2022/3/13 11:58

やたら広い新幹線で近くに座ってるお嬢様が新幹線の事故で死んだので関係者に責められる

2022/3/5 13:43

 自分は金髪の少年になっている。大きな倉庫を基地にしたような施設にいる。夜中に部屋から出て、人造人間みたいなものを作ってる大人たち(2人くらい?)を見てしまい、慌てて部屋に戻ったら外からカギをかけられた。人造人間の製造の過程で、大人のひとりがハガレンのエンヴィーの正体みたいな生き物になって、人造人間に飲み込まれた。金髪の少年は茶色い繭のようなものに閉じ込められて眠っていたが、その体内でハガレンのエンヴィーの正体みたいな生き物が胃のほうへ落ちていかないよう頑張って這い上がろうとしていた。もがいて無理やり口から出てきたところで、金髪の少年が目を覚まして、同時に茶色い繭が消えた。

2022/3/4 9:34

  • 海沿いの白い道があった
  • ソニックヒーローズ
  • ビルの中に90歳のおばあちゃんとその家族が住んでる部屋があった そこに引っ越してきたらしい
  • Excelでできた資料を見ながら認可があることを確認しています

2022/2/23 11:42

  • 大きなカブトムシが逃げたので瓶詰めした そのうち死ぬと思う
  • ロッカーみたいな場所で扉を開けて誰かの赤ん坊を逃がして名前を勝手に公募?した 先生に訊かれて私はしらばっくれたけど監視カメラがあると思うからいずれバレると思う

2022/2/18 9:29

 妹と一緒に父方の祖母の家のような場所にいて、何かを食べていた。

 架空の秋葉原にいた。変なバスに乗っていた。怪しい声色の車内アナウンスに合わせて順番に他の客が降りていって、最後に私と運転手だけになった。運転手が幽霊だったらしく、車内アナウンスで自分が既に死んでいることを明かして、攻撃的で怪しいニヤニヤ顔をして消えていった。運転手が消えた途端にバスが横転した。

 駅構内の薄暗い階段を駆け上がっていくと「ポインターを合わせて進んでください」みたいにアナウンスされているところがあって、階段の向きがおかしくなっていた。私は金髪色黒のギャルと同じタイミングで声を上げて飛び移った。

 ビルの上の方に行くと誰かが「珍しく他のところと違う値段で売ってる」と言った。店の奥への道を塞ぐような場所で、怪しいおばさんが服を売っていた。

2022/2/17 9:06

 ファミコンのポケモンのようなゲームをやっていた。ゲーム内である島にいた。パーティーメンバーはポケモンじゃなくて人間のドット絵に見える。回復したはずなのに、洞窟を探検していたらすぐに全滅ギリギリになり、回復できてなかったんじゃないかと思い始めた。町に戻ってみたが、人気が無くて回復できるところが見つからない。うろついていると、無人の民家に意味ありげにお菓子がたくさん置いてあって、(なぜかグラフィックがPSになってる)、白い生地にマーブルチョコみたいなカラフルな何かが乗ってるクッキー、ピカチュウを操作して上に乗って決定ボタンを押すと音もなくクッキーがひとつ消えた。これで回復できるらしい。

 ネトゲのチャットのようなものが見える。運営がひどいらしくて課金者がキレていた。私は6か月くらい前にもこのゲームを見ており、その時も、チャットのネットスラング(架空の)を見て住民の入れ代わりように驚いていた。

 おっさんの悲鳴混じりの叫び声が聞こえるので、家の玄関のほうに行くと、公務員のおっさんと無職?の息子(青年)がいた。息子が暴れて壊したらしく、うちの冷蔵庫の扉が閉まらなくなっていた。おっさんは息子を止めようとしているようだったが、息子は止まらない。私もパニック気味になって、畳んだままの脚立を抱えていって息子をどついた。私は「平和的に解決したい」みたいなことを言っており、生活が安定するまで助けてあげてもいいと思っていたが、向こうからはそうは見えてないだろうなと思ってもいた。

2022/2/13 11:00

 雪の日、16号線を車で結構行ったくらいのところにゴジラが立ったまま眠っていた。高架道路の近く。

 私は歩いていた。夕方、どこかのマンションの敷地内にカップラーメンの自販機があって、目の前に溶けたドロドロのチーズが入ってる鍋が置かれていた。そういう郷土料理みたいなものらしい。手書きの木製の看板があって汚い字が書かれていた。

 敷地外に出てしばらく行くと、雪遊びの格好をした子供たちが知らないトンネルの前で遊んでいた。こんなとこで遊ぶべきじゃないから警備の人が鬱陶しそうに見ている。私も邪険にされるかと思いきや、会釈して挨拶された。

 上司と知らない誰かと出会って、一緒に車に乗ってディズニーランド、じゃなくて電気屋にあるコンポ(?)に行くことになった。泊まりがけになるっぽい。適当な格好だったので恥ずかしかった。空はさっきより明るかった。

2022/2/9 9:30

  • 知らない夜中のマンションの外にいる。建物の上の方に丸い部屋がついてる。私は過去に風呂で死体を処理したことがあった(架空の記憶)。ゴミを調べられるとバレると思うし、今からでも浴槽を調べられたらバレる気がする。噂で聞いたけど私の殺人に関係する人(見た目は小学校の知り合い)が死んだらしく、好都合だった。屋上までぴょんぴょん飛べる男が2人いた。デビルマン的な意味で悪魔らしい。
  • 知らない半地下の駅ビルにいる。紙を押しピンで壁に止めないと起きない何らかの現象について、すごい勢いで誰かを説得している。でも押しピンで止めるという条件は俗説らしくて、間違った知識を熱弁したことを別の人から咎められて、すごく恥ずかしくなってぼそぼそ謝って逃げるようにその場から去った。
  • 畳の大部屋にいる。380文字以内で炎に関する文章を書かなきゃいけない。私は過去に放火で人を殺している(架空の記憶)のでうしろめたい。半裸でヘアバンドで髪を上げた母親のような人が2人、長机で化粧をしている。

2022/2/8 9:10

  • 関東から日本全国に届いて青森県の川まで逆流する大地震がもうすぐあるらしいからテレビで被害予想のニュースが流れてた
  • どこかの30人くらいの集まりに参加していた。レストランにテーブルが2つあって、ほとんどの人が大きな丸テーブルについたので、6人くらい四角いテーブルに座ってしまった私達はこれでいいのか心配だった。
  • 何かのロゴを書くスタンプがあった。『只』みたいなやつ。足の部分が長いバージョンと短いバージョンがあって、使うたびに足の形が変化した。ロケットの炎みたいに燃えてて青かった。
  • ポケモンのリメイク?(ドット絵)でフシギダネが絶滅?死んだことを示唆する描写が物議を醸していた。フシギダネはメタモン顔だった

2022/2/7 8:52

 自室に自分、妹、従弟、父方の祖母のようなものがいる。祖母のようなものは目が赤くて身体が黒っぽくて映画のターミネーターの中身みたいな雰囲気がある。私は赤い刀身の大きめの変なナイフを持って、同じものを持った祖母と立って向かい合っている。私はナイフを振って祖母のようなものを威嚇する。私は「わかってよ、傷つけたくないんだよ、皮が破れて血が出るって想像しただけで嫌なんだよ」みたく言って嫌がる。すると祖母のようなものが「その表情の変化が見たかった」と言った。

 目覚めたとき最悪な気分だった。

2022/2/4 9:08

 知らないおじさんやおばさんを含む数人で無人の学校に侵入して、あるクラスのある席の二次元オタクの女子が書いた漫画を見ていた。

 私はメロンクッキー色の髪の少女の絵を持っていた。黄色のメロンパンと緑色のメロンパンのクッキー部分が入り混じってグラデーションになったような淡い色。これは色鉛筆で自分で描いたものだった 緑髪のキャラはユコとかぶると思ったけど全然違うキャラだからいいかと思った。でも誰かが間違えて電気のスイッチに触ってしまい、侵入したのがバレるのではないかと思って全員で逃げた。

 まっすぐ目の前の川に向かって走っていったら、向かい側の土手で白いレインコートを着た警察のおじさんたちが何かを探していた。行くのはまずいと思って道に沿って走り、地下鉄から上に登って駅ビルの中に逃げた。数人以外の他の人たちとはぐれたけどたぶん大丈夫。

2022/1/28 8:05

  • どこかの学校 自分は小学生?になってて、体育の授業に大幅に遅刻して参加して、しれっとクラスの人たちに混じってた。
  • 死んだ知人と知らない家で二人でテレビゲームをしていた。ゲームキューブみたいな据え置きのゲーム機と、ブラウン管のテレビみたいに厚みのあるテレビを絨毯の上に直接置いて、その前にあぐらをかいて座って遊んでた。
  • 扇風機の形のガスファンヒーターが変身したボスと戦ってる。3Dのゲームなのに真横からの妙に遠くからのカメラアングルで、ステージから落ちないように極太のレーザーを避けるのが大変だった。
  • 何回死んでも戌年に生まれ変わって飼い主を逃れられないようにしようとするサンドウィッチマン

2022/1/26 6:26

黒い背景に緑色の光のフレームでできたバーチャル空間の迷路みたいなものがあって、ドーナツを買ってきて配ってる

2022/1/24 9:14

  • 猫三匹 放置
  • 茹ですぎてフライパンの中で崩れかけてるさつまいもを水で洗ってたらポストから差し込まれた棒か何かでお腹を押された

2022/1/13 9:37

  • 現実に侵食したポケモンGOみたいなゲームがあって、エメラルドグリーンのイーブイを探しに片道1日かけて妹と旅に出ようとしていた。レーダーを何回か使うと使用回数が増える。
  • ソニックのエッグマンがいた
  • お礼を言いたい人がいたのでドアを開けて前を通る人を見ていたが、先に通り過ぎてしまっていた。自分は法学部の学生を名乗った。
  • あるチームに入ったが勝手に開戦して大顰蹙をくらった。自分が熱血少年みたいな見た目になっていて、燃える緊急ボートを振り回していた。みんなに捕まって殺されそうだったが逃げ出した。大粒の錠剤が口に入っていた。

2022/1/3 12:08

 デパートかどこかの中の喫茶店の入り口に並んでいた。妹が先に並んでいたので、そこに合流していいのか迷った。知り合いの女の人 (知らない) が先に合流していて、でもダメではとなぜか思った。そんなに並んでる人が多くなかったので、自分は一番後ろに並んだ。

 店のテーブルはこたつみたいに布団のようなものが挟まっていた。自分はそこに財布 (普段使ってるものではない) を挟んでいたら紛失しかけた。ちゃんと探したら見つかった。

 何かしようとして、気がつくとなぜか家(知らない、田舎っぽい)にいた。庭に出ると周囲に砂利道や林が見えてて、遠くにマトリックスのセラフがいた。早く店に戻らないといけないので走った。

2022/1/1 11:20

 16号線沿いっぽい場所をジョジョ7部のジャイロ(にしては小柄だし服装が地味なような)と歩いて、回転の力みたいなもので黒い小さい鉄球を転がしながら、地面の角度とか距離を測定してた。道路は舗装されていたけどその横は舗装されてなくて、硬い砂の地面に雑草が生えていた。