夢日記 2021年

2021/12/23 08:41

 レックウザとカイオーガの中間くらいの見た目をしたすごく大きい水棲生物を操作してステージを制圧するゲーム

 同じくらいの大きさの岩みたいなクジラみたいな敵をガブガブしてた

 他の普通のキャラもいて戦闘メカに乗った人とかもいて、ハイスペックな同じ戦闘機を2つ作っちゃったけどべつにいいか

2021/12/19 11:00

 自分はゾンビか死者の類で、どこかの家に閉じ込められてた (そのわりにはこっそり部屋を占拠してたり男児をいじめてたり態度がでかかった)。

 その家の男児に、親にコーヒーをいれてもらってくるよう命令して追い出した隙に、逃げることにした。持っていきたい本を全部紙袋に入れて窓から逃げた。木でできた細くて立体的な通路があって、そこを落ちないように歩いていった。自分のあとに出てきたメンヘラ女の死者がゆらゆらと歩いていって落ちそうだった。

 場面が飛んで、どこかのJRの駅にいる。遊戯王のマリクがいた。ダンジョンのようなところにいて、足元には深い水が溜まっていて、自分のレベルに合った死者と戦えるようになっていた。小部屋の中に鏡があって、自分は赤い目のマリクだった。なぜ勝てたのか尋ねられて、鏡を見たからだと思ったし答えながら見たら、

2021/12/17 09:14

 実家のパラレルワールドみたいなところにいた。私は犯罪?をしたのでここにいないといけなかった。家の中には母だけがいたが、何も言われなかった。

 外は様子がおかしくて、曇り空だけど空気がピカピカ光ったり一部が真っ黒くなったりしていた。危ないからここから離れた方がいいのか、ここにいた方がいいのか母に尋ねたが、ここにいた方がいいと自分で判断して残ることにした。

 ここにいた方がいいと思った理由は、屋上にいたら建物が傾いて、一緒にいたウサギとタヌキと一緒に地面に落ちるかと思ったが、ある程度傾いたところで止まったから (落ちそうになった時の浮遊感がすごかった)。

 私は他の犯罪者?の男数人を家に呼んだ。いつのまにか母はいなくなっていた。

 場面が飛んで、がらんとした明るい店の中のサービスカウンターのようなところで、おばさんの二人組とおばあさんが受付をしていた。

 おばさん二人組もおばあさんも別々の客を応対していて、チンピラのような男の応対をしてるおばあさんの方が早く終わりそうだから並んでみたが、おばあさんの話し方がすごく遅かったのでおばさん二人組の方に並び直した。

 私は自分が考えてることをおばさん二人組に説明しようとしたが、言葉がうまく出てこなくてぜんぜん要領を得ない。脱走するつもりだと正直に懇々とわざとらしく訴えたら、おばさんに険しい顔でどこかに電話をかけられた。

 しばらくすると警察が来たので、いま執行猶予?なのに実刑になるかも、バカなことしたと思った。数年も外に出られないのは困る。泣きそうになって謝ったら、あんまり怒ってないというか許してくれる雰囲気だった。

2021/12/12 11:52

 『大涯 (おおがみ)』というNHKの昔のアニメのDVD-BOXを買おうとしていた。遊戯王GXの佐藤先生のようなキャラが出てくるアニメで、好きな芸能人が悪役で声優をやっていたらしかった。

 昔の作品を今から手に入れようとしているので、いくら払ってでも買うつもりだったが、ネットで検索しても怪しい通販サイトしか出てこなかった。

 でも一番上に出てきたサイトを見たら、2021年1月7日に届くらしかった (2021年だけど来年だと思ってた)。昔のホームページビルダーで作ったような、淡い黄色の背景画像のサイトだった。下の方に写真をGIFで保存したような画質の悪い画像が貼ってあって、顔の前で中指を立てたガイコツの顎から上の写真をトリミングして、背景を透明にしたものだった。(でも手が小さくて鼻のあたりまでしか隠れてなかった気がする)

 それを見て私は何かのロゴだと思った。また、ある映画 (※実在するが伏す) のメインビジュアルをパロディしたものに見えて、近くにいた妹に画面を見せて同意を求めた。

2021/12/03 07:53

 中学生くらいの女の子が海で溺れ死んだニュースがあった。自分のやってるスマホの位置ゲーと関係あるらしいので見てた。私はそのゲームでガラス玉のようなものが咲いた花を植えたりマイペースに楽しんでいた。カラースプレーを勝手に吹きまくる白人のおっさんとトラブルもあった。

 コンクリートブロックが積まれたような地形があって、その上からゆっくり霊夢の群れが落ちて潰れて死んでて、止まれないらしいのでとっさに自分の身体をスロープ代わりにして背中の上を歩かせたりした ゆっくりは滝涙を流して泣いてて私のことが見えてないらしくて特に何も言われなかった。

 海をプールの代わりに使ってるような学校があって、生徒が溺死したらしい。夕方のニュース番組では「思春期には誰でもある悩み 胸の大きさでトラブル」みたいなテロップで事件が紹介されていた。

 私はその現場に浮いてるような形で当時の現場を見ている。

 プールのへりから数人の男子がある女子を見てて、そのうちのひとりの男子がビリビリするもの(そんなに強くないけど赤い電流の光がビリビリしてるのが見えるようなスタンガンみたいなもの)で女子の背中を突いて海に落とした。

 そのあと少し沖の方の足場まで女子が移動して、追いかけてきた同じ男子が、そこから更に同様にスタンガンで女子の背中を突いた。海に落ちた女子はそのまま陸に戻れずに溺れ死んだ。私は海の上に浮いたまま悲鳴を上げながらそれを見ていた。

2021/11/30 09:08

 イラストレーターの人たちが仕事してるマンションの一室の事務所みたいなところに、悪魔狩りか吸血鬼狩りの仕事で自分が行っていた。自分は一仕事終わった後らしくて、おっさんからお礼を言われていた。

 すると山崎という男性のPCに表示されていた絵(青空?夜空?の手前に男の子が立ってるパースの効いた構図のイラスト)に妙に惹かれて、データを貰えないかと頼んでみた。

 じゃあディスプレイの下にスマホを置いてと言われて置こうとすると、ドタバタ乱入してきた吸血鬼たちのせいで中断された。

 吸血鬼たちはナチスの制服を着ていて戦闘になった。部屋の中なのになぜか広くて戦車とかで戦ってた。山崎も力か何かに目覚めて戦ってた。

 時間が飛んで、吸血鬼たちはいなくなっていた。

 山崎の自室?に入ると、部屋の床に液体金属のようなもの (自分は溶けたアルミだと思ってたけどそれなら部屋が火事になってないとおかしい) が溜まっていた。

 床に敷いた布団で寝ている山崎がプリントアウトした絵を差し出してきたけど、右上と左下が焼けててこれじゃ嫌だった。

 山崎を助けたらデータを貰えないかと思って、泣きそうな声で「知り合いに山崎って人いるんですよ、他人とは思えないんです」とよくわからないこと (知り合いに山崎はいるが他人と思えないほどの関係ではない) を言いながら布団をめくったら、山崎の体の左側がべったりと液体金属で覆われていた。液体金属の下の身体が不自然に小柄に見えたし、触ると異様に柔らかくて、抱き上げたら溶け崩れそうなくらいだった。

 楽に殺すのが一番良いと直感した自分は、楽に殺せるから殺すね!?みたいに山崎に尋ねていた (こんなことしてる時間も山崎はすごく苦痛だっただろうに)。

 山崎は、半狂乱というには大人しい感じで「ザクッとやって!! ザクッと!!」と泣きそうな声で答えた。

 右手を振り上げた自分の口からもっとずっと泣きそうな声の「さよなら」が出てきて、その声で目が覚めた。

2021/10/31 13:08

 どこかの建物で、たくさんの人と一緒に隔離されてしまった。ここから外に出るのは大変だと知っていた。

 すごく深い水が溜まった、天井が高くて薄暗いダンジョンのようなところにいる。時オカの水の神殿とFF10の夢も希望もありませんの神殿とダークソウル的な空気をくっつけて青っぽくした感じ。自分がいるように感じてるけど、実際には黒髪で上裸の男のキャラを操作してる。泳いで移動してるけど水から半身を出したような状態で、黒っぽい怪物 (目が無くて歯が鋭くてエイリアン的で赤く光る箇所がある) をマシンガンと火炎放射器がくっついたような銃で引き撃ちして倒しながら、どこかへ向かっていた。行き場所も目的も知っていたが分からなかった。

 そのうち広い空間に着いて、そこにボスの女人魚がいた。ボスといっても姿はすごく普通で、ただの人魚のお姉さん。戦闘になったが、主人公は水の中を縦横無尽に泳いで人魚の攻撃を躱すだけで、自分から攻撃はしなかった。水の中はわりと透き通っていて、部屋の壁面の方には大きな瓦礫が積み上がっていたが、底は視界に入らなかったのでどうなってるか分からなかった。人魚は『嫌いなもの攻撃 (画面に「しいたけ」と表示されて殴ってくる)』などの攻撃をしてきた。

 やがて主人公が何か (「勝つ方法はある」と「戦う気は無い」と「かまってられない」を全てくっつけたようなニュアンスの一言) 言って、もっと奥のフロアへ勝手に泳いでいった。主人公の泳ぐスピードが速くて人魚は追いつけない。奥のフロアはものすごく広くて、黒ずんだ石柱でできたボロボロのパルテノン神殿のような建物 (※屋根は無くて屋上がある) が、天井近くまで水に浸って沈んでいた。人魚を無視して主人公は神殿の裏側に回り込み、そこから神殿の屋上に上がった。そして「ラピュタはある」的なことを言って、そこに置いてあった青くて分厚い本を手に取ると、屋上の中央に描かれた円の中に立った。自分は、色々とボスを倒してけっこう面倒な手順を踏んでその本を持ってそこに立つとそのイベントが発生することを知っており、主人公がやった方法は結構トリッキーだなと思って感心していた。円の線が光り始め、その部分だけが床ごと宙に浮いて上昇していった。自分は主人公が落ちないように操作しながら (宙に浮くフワッと感があった)、何かをしようとしていた。

2021/10/28 08:47

 赤っぽい光で内部が照らされた、壁がレンガでできたダンジョン

2021/10/26 08:45

 古めかしいマンションに住んでて外に真っ赤に焼けた鉄の棒が立ってる 空は紺色で下の方が燃えるようなオレンジ色 そういうイメージ

 玄関の外にいる二人組の男をなんかで煽ったらドアをこじ開けようとしてきた

 なんとか鍵を閉めたら男らは鍵を切る道具を取りに行った

 警察に電話したけど夢だと気づいて無言で電話を切ったらなかなか目が覚めなくて男らが道具を持って戻ってきた

 ベランダに隠れても見つかるよなと焦ってたら目が覚めた

2021/10/23 13:15

 どこかに仰向けに転がされてロシア人らしき医者に左腕を付け根から刃物で切られる

 しょうがない腹を括るしかないかと思ってたけど注射みたいにスッと始められて注射より痛い

 骨に当たる感じは無くて刃をグイグイ立てられてる間に目が覚めた

2021/10/05 08:51

 コランダミーとキリウは互いの心の中にいる

2021/09/03 08:50

 列車?の中にある煉瓦造りの家庭科室で調理実習のようなことをしていて火事

 私がオーブンにかけてたグラタンのような料理が炎上したのが原因

 私はその時点で先生に報告して教室中を走り回ってバケツを探した。灰色のバケツがあったので、蛇口からそれに水を入れてたら、他の人も火事に気付いてオーブンを止めたり火を消そうとしてくれていた

 列車の奥に長い廊下があって火はそこまで燃え広がりかけていたが、バケツに溜めた水をかけたのと、なぜか左手に水の出ているシャワーを持っていたのでそれで放水したら消えてくれた

 廊下のずっと奥には和室があって、冬眠した亀がケージごと入った段ボール箱がたくさん載せられていた

 大騒ぎになったにも関わらず亀の半分以上は冬眠したままだった

2021/06/21 06:06

 テレビ番組を見てたら家電量販店で髙地優吾が「異常者の髙地優吾です😊」って言いながら台車に乗せた炊飯器を運んできたけど出演の告知が無かったから突然出てきてびっくりしたし炊飯器運んできただけで帰っていった

2021/05/17 12:48

 部屋に入っていったメイドさん?に外から「入っていいですか?」った声をかけても中から返事が無かったからドアを開いてみたら天井から降りた黄色の細いロープで首吊ってて叫んで起きた

2021/02/21 08:07

  • 身を乗り上げるくらいでかい、前後に長い仏壇の、ろうそくに灯された火で祖母の線香をあげる
  • お嬢様学校みたいなところ

2021/02/19 08:42

  • 砕けた白ゴマみたいなのを小さじ半くらい握ってる
  • ジャイアンみたいな子供がいた
  • トラックの荷台で首を絞められる

2021/02/18 09:09

  • 濡れた素足で古いツルツルの木の床の上を歩いてる 足跡がつかないように
  • 砂漠(荒野)のピラミッドのような丘の上から下を見下ろしながら「俺が生きてる間にはここももっと変わっちゃうんだろうな」
  • 抹茶ドーナツ2種類 粉がかかったやつとチョコがかかったやつ 妹?にあげた

2021/02/12 08:09

  • なんかゲストと妹がいた
  • 校舎みたいなところの壁の中に何かいる たまに隙間から顔を出してて、目のないギザ歯だけの顔が怖いので、大声で徹子の部屋のルールルを歌って追い払おうとする
  • 赤くて大きい花が乗ってるシェイミみたいな

2021/02/06 09:30

 昔見た夢の一部をほぼそのまま見た気がしてて、夢の中でも2回目だと思ってたけど、果たして本当なのか

 授業に出席してたのに寝てて試験の答案を提出していなくて、そのことを廊下ですれ違った教授に言われかけたので「さーせん」みたいにしれっと謝って立ち去る

 大学みたいなところの敷地内でクリスマスパーティーみたいなことをやってる

 誰にも言わずに狭くて光があんまり入らない家に引っ越した。ベッドが置いてあるところの直ぐ近くに小さいキッチンがある1K。自分では良いと思ってたけど親が家に来そうならその時にもう少しマシな家に引っ越そうと思った 

 どこかの集合住宅だ

 6人の男から逃げようとしてる

 紙袋に黄色い紙箱入りのバターを3箱と、ドレッシングみたいなもの3本入れる

 時を止めて60秒の間に脱出 24の世界から

2021/01/25 07:52

  • 何かの配信ライブか何かを待ってる
  • 畳の部屋に妹と従兄弟といる エアコンをつけてない 人間が数人いるだけで結構発熱してる話をした

2021/01/20 04:52

 夜中の国道16号沿いっぽい少し落ち着いた雰囲気の道

 アニメ調の謎の女子高生たち (さよなら絶望先生に出てくる女子たちをマイルドにしたような絵柄) がいて、私はSixTONESのSpecial Orderを頭の中で歌いながら、彼女らから逃げているっぽかった

 舗装された川沿い ニット帽の青年ともう一人男がいて、柵が無いアスファルトの道を歩いてくる

 場面が飛んで日中、たぶん朝のシーン

 母親が持ってきた段ボール箱の中にレーズンバターサンドみたいなカロリーメイト系のお菓子が数箱

 新聞の広告に赤くてフサフサの服 『大そかれ』と書いてあったのが『大そがれ』に見えた (※意味不明)

2021/01/18 09:43

 父方の祖母の実家のようなところで、隣の隣の白いギザギザの家 (実在しない) に妹 (見た目が知らない人) が迷惑をかけようとしていた。

 少し場面が飛んで、巨大なスクリーンの光以外は真っ暗な映画館のような部屋にいた。SixTONESのMad Loveが大音量で鳴ってて、短髪メッシュにヘッドセットをした髙地優吾が、スクリーンの向こうの禿げたオッサンと半笑いで睨み合っていた。オッサンの周りにはたくさんの女性がしがみついていた。

2021/01/14 09:09

  • 筋肉地獄。海底で、でかくて連なったシュモクザメのような巨人みたいなものと戦っていた。
  • 日本家屋の中を妹と走ってる。駅で妹が帰りの電車賃?を気にしていたので2000円あげようとしたが微妙に不服そうだった。