夢日記 2014年

2014-12-27

 まだ働いていた。私は夜中のあいだ車中で待機していた。深夜3時頃、外に出て辺りをうろついたら、近隣の住民らしき女とすれ違った。怪しまれたかなと思ったが気分が憂鬱なので無視。車に戻って、運転席(よく見ると左ハンドル)でキーをさしたまま寝た。

 目がさめると私は後部座席にいて、会社の上司が車を運転していた。私はこれはまずいと思いながら、なぜか横浜から渋谷まで電車で何分かかるか考えた。寝過ごしたような気がしたが、しかしこんな約束はなかったと思う。

 上司は怒っていて、「わかりました。○○(私)はクビになってもらいます。こういう時は(失念。朝がきたら動くべきだったという旨)」と言った。表面上はいつもの冗談くさい口調だったが、マジだというのが伝わってきた。なぜか横に同期が現れて一緒に謝ってくれたが、許してくれなさそうだった。

 夕方の部屋で、コタツで文句言いながらトンカツを食べてる人のイメージが挟まった。その人は分厚くてぼそぼそしたトンカツに塩をつけて食べていた。私は同じコタツのそいつの左の面で寝転がっていて、起き上がる時にそれが見えた。

2014-12-21

 あるドラマの中で、いかついおっさんと長髪の男と内田篤人が、人のほとんどいない病院で歩きながらラジオ体操するシーンがあった。

2014-12-19

 夜中に大人数で出かけた。現実で知ってる人は一人もいなかったが、夢の中では悪友だった。

 途中、2歳くらいの女の子が橋の上で目を開けたまま倒れていて、慌てて駆け寄って声をかけた。よく見るとその子は右目の瞳が二つ(横に並んで一部が重なっていた)あった。救急車が来たのであとは任せた。

 そのままみんなでスーパーに行った。私はとにかく眠くて早く帰りたかった。

2014-12-09

 地形が山っぽいどこかの住宅街にいた。青いハローマックの先をどっちかに進むと、マンションについたので、ある一室へ入った。

 部屋の中には、ぞろぞろ訪れる客に順番に献花を渡している良い身なりのおばさんがいた。亡くなった女の子に供える花らしい。でもよく見てみると、その花の長い葉(平行脈)の付け根のあたりに「10pt」という文字が浮き出ていた。これはおばさんがやってるソーシャルゲーム、もしくはネズミ講みたいなシステムのポイントだと私は気付いた。死人を利用してそんなことしやがってと私は怒ったが、おばさんに嫌そうな顔して軽くあしらわれた。

 不愉快な気分のままマンションを出て、次の目的地へ行くことにした。今日はここともう一箇所に行く予定だった。でも青いハローマックまで引き返したところで道が分からなくなって、GoogleMapでさっき行ったマンションを確認すると、「エヴァンゲリオンはんたい」と書かれていた。たぶん場所は間違ってないのに。

 青いハローマックを曲がって進むと、気が付いたらクリーム色の石材でできた道に入っていた。同じ材質の柱が道の両端に5mくらいずつ均等に立ってて、高い天井を支えていた。天井があるので少し薄暗くて、柱の間から空が見えている。しばらく歩いていると敵が出てきてどうしようと思ったが、長い金髪したセーラー服姿の女の子が現れて、「斜音(しゃおん)・ソエル・ルージュ」と唱えて手の先から赤い稲妻を撃ってやっつけてくれた。いけそうだこれ!

2014-11-06

 どこかの薄暗い建物の中にいた。消灯された病院みたいな感じで、向こう側に広い廊下があった。日中のようで窓の外は明るくて、緑色の廊下がうっすら照らされていた。私がいる場所は、壁に面している一方向以外の三方向を赤ん坊のベッドについてるような木の柵で囲われた空間だった。

 そこで、久しぶりに中高の友達のエミに会っていた。彼女は水槽に小麦粉を入れて持ってきていた。何かと思ったら、彼女はその中に目分量でイーストと砂糖を入れて、手で捏ね始めた。捏ねたそばからどんどん膨らんでいって、パンを焼いたみたいになっていった。それを私に見せたかったらしい。

 メールの着信通知をガラケーで見て(??)、エミは柵の外にあるパソコンでメールを確認しようとした。彼女はスキャンダルを起こしてマスコミに張られているらしく、木の柵の外をうかがった時、まだ数人残っていたパパラッチに写真をとられていた。

 私は彼女がメールを確認するのを後ろで見ていた。開かれたメールボックスの上の方にテイラースウィフトからのメールがあるのが気になったが、新しく来ていたのは、彼女のオカマの友達からのだった。メールとは言ってもなぜか見た目はウェブサイトを確認しに行ってるような風で、一行ごとに背景色を互い違いにしたテーブルがページ全体に広がっている感じ。私は、なんでサイトってこんなんばっかりなんだろうと思った。来ていたメールは一言だけの日記みたいなやつだったが、エミはそれを恋愛相談メールだと言っていた。

 エミはそれを見たあと、「この人ずっと住所変わってないから童貞だと思う」と言った。私は「お金がないと引越ししようなんて考えないって、非正規社員の友達が言ってたよ」と答えた。

[メモ] 実際のエミにオカマの友達がいるかは不明だしスキャンダルも起こしてない

2014-11-02

 刑務所に入れられた。私のためになんらかの犯罪をした男も他の棟に入れられていた。私は棟の外に出た時、向こう側に向かって叫んでそいつに「なんでそんなことしたんだ」みたいに言ったら、そいつが悲しそうに笑っているのが見えた。

 場面が飛んで、その男が夜中の町を歩いているのを見ていた。そいつは暴力沙汰を起こしたりして精神障害者のふりをして、障害者手帳2級をもらった。

 場面が飛んで、私は大きなゴキブリとエビが混ざったような生き物の死体がたくさん転がってる部屋にいた。床になすりつけられて破損してるのもある。

 向こう側の角を曲がったら、どこかのスーパーの店内だった。ゾンビみたいなのがたくさんいる世界らしくて、おばさんが外を見て「やあねえ」と言っていた。橋の上を飛んでいた悪魔六騎士(キン肉マンの)みたいな奴らが通行人を殺していたので、私はジャガイモをつぶしてまるめたやつを投げつけて急いで逃げた。

 最初に出てきた男もどこかの部屋にいた。そいつは足を怪我しているらしくて、眼鏡をかけた暗そうな女の子の部屋にいさせてもらって、潜伏しているようだった。

 しかしこのゾンビの世界は全て幻覚だった。現実の私は男と一緒に、明るい色したフローリングの部屋で謎のオッサンに幻覚を見せられていた。青紫色の稲妻がはじけていた。頭の中がグチャグチャで発狂しそうで精神的に抵抗していたら、幻覚の世界がぐるぐるする感じになって、場面が何度も切り替わっていた。

[メモ] 目が覚めてすごく憂鬱な気分だった。

2014-10-19

 見たことがない大学に通っていた。みんな7時限目の数学のような教科に出ているので、私はこんなに受けてる人がいるのかと驚いた。自分は単位がもう足りていると思っていたので、出る気はなく帰ろうとしていた。

 しかし周りの生徒たちから不思議そうな顔をされたので、もしかして自分が単位足りてると思ってるだけで、本当は足りてないのかもと思った。卒業できないかもと考えて怖くなった。

 とりあえずその変な数学みたいな授業に出ておこうと思ったので、今回配られたプリントを貰いに行った。教卓の上のプリントを取ったら、3枚のうち1枚は先生が自分で修正ペンで直したらしい。先生に二言三言嫌味のようなことを言われたので、私はプリントを持って気まずく席へ戻った。

 場面が飛んで、購買のようなところにいた。ファストフード店の注文レジみたいな見た目だった。

 私は置いてある機械で自分の取得単位を調べようとした。単位取得数が焼印された饅頭が出てくるらしく、受付は19:30までだった。腕時計(デジタル)を見ると今は19:28だったので、やったーギリギリだと思って饅頭を買おうとした。しかし時間前なのに、時間外だと警告が出て饅頭が買えなかった。私は職員に文句を言おうとしたが、言えなかった。

 場面が飛んで、同じ大学の敷地内のどこか地下っぽいところにいた。野球部らしい人たちがたまっていて、私が知っている顔ばかりだった(実際には一人が小学校のクラスメイト男だっただけで、それ以外はよく見てない)。

 場面が飛んで、私はまた最初の数学の教室に戻っていた。まだ講義は続いているらしかったが、まったく別の内容に思えたし、先生も違った。しかし受講生に聞いたら、同じ講義だと言われた。

 場面が飛んで、ゾンビみたいな人だらけの町にいた。時間帯は先程までと変わっておらず、夜のままだった。たぶん前の場面と同じ世界。

 コンクリートの塀で仕切られた向こう側で奇声が聴こえるので、私はゆっくり大きく回り込んで何がいるのか見ようとした。見える角度へ近づいていくほどに奇声は大きくなってゆき、サルやコウモリの鳴き声も混ざった意味不明な音になっていった。やっと見える場所まで行ったら、それはサルとかコウモリとかゾンビみたいな人のかたまりだった。暗くてよく見えなかった。

 場面が少し飛んで、私は運転席と助手先にゾンビみたいな人が乗ってる車の後部座席に乗り込んだ。そして前の座席のゾンビ二人をハンドガンで撃ち殺し、死体そのままで運転席(左ハンドル)に無理矢理座った。後ろからゾンビが乗ったトラック?が追いかけてくるので、私は高速道路を走って逃げた。

2014-09-19

 架空のサイレントヒル3の世界にいた。私は知らないデパートの服屋にいた。気に入った服がよく見たら子供用だった。

 すると警察のおっさんとかお兄さんみたいなのが何人か来た。なんとなく慌ただしい雰囲気で、私も何か聞かれた。よく見ると同じフロアにヘザーがいて、この警官達と関係あるらしかった。

 警官がヘザーと何かもめ始めた時、周りの空気が重苦しくなり雰囲気も暗くなって汚れてきた。裏世界化だ!と私が思った瞬間、ヘザーと警官の向こうにいたマネキンの肌が黒ずんで頭から血が流れてきた(怖くて直視できなかったから首から下しか見てない)。そのマネキンが暴れ出したのに気づいて警官は驚いていたが、ヘザーは慣れているかのようにそこらのパイプ椅子(なぜかあった)でマネキンをぶん殴っていた。

 実際のゲームの裏世界化とはかなり違って、空気が緑色っぽくて、不気味なバイオハザード5みたいだった。私は、その場にいたヘザーと警官数人と長髪黒スーツの怪しい男と黒人のナース二人と一緒に行動することになった。ナースの一人は太っていてマッチョだった。

 場面が飛んで、昼間の刑務所のようなところをみんなで歩いていた。私は時折出てくる怪物にビビりながら着いて行くだけで必死だったが、ヘザーが気にかけてくれて嬉しかった。

 広いトイレで、黒人ナースのマッチョじゃない方が怪物化するイベントがあった。そのせいでおっさん達がなにやらもめていた。

 建物から外に出るところでまた犬みたいな怪物が出てきたので、私は小屋に駆け込んだ。するとそこにボーダーランズ2のTediore社製みたいになんとなく薄い銃があったので、一緒に置いてあった薄いカードのようなものを差込口に差した。弾が出るか試しに撃ってみようとしたが、狭い小屋の中で撃ったら危ないと思ってやめた。一か八か外に出て犬に向けて引き金を引いたら、緑色のコロッシブ属性のしょぼい稲妻みたいな頼りないレーザーが出て、思わず「ETechかよ!」と叫んだ。ボダラン2でそんな銃は拾ったことない。でも犬達は倒せた。

 場面が飛んで、どこかの事務所の中みたいなところにいた。内装の壁は白くて、ものがあまり置いてなかった。

 そのすみっこで腰くらいの高さの何かの上で、長髪黒スーツの怪しい男とおっさん警官が組み合って争っていた。私は銃身がきらきらした銀色のリボルバーを持っていたので、狙いをつけて両方に一発ずつ撃ち込んだ。ちゃんと狙えば当たるんだなと思ったが、まだ両方とも立ったまま組み合っていた。

 死ぬまで撃つ必要があったので再び狙いを定めようとしたが、そいつらの足元で若い方の警官(見た目は長髪黒スーツの怪しい男になっていた)が膝立ちで、「やったか!? 当たったか!?」みたいに言いながらテンション高く動いていて邪魔だった。本当に邪魔だった。結局狙いを定めきれないまま、若い警官に当たるかもと思いながら撃った。

 場面が飛んで、最初のデパートにいた。ヘザーが私のところへ駆け寄ってきて、何か変わったことはなかったか尋ねてきた。どうやら元の世界に戻れたらしく、あの二人を撃ったのは正解だったと思った(よく考えると因果関係は不明だがそう思った)。

[メモ] なぜか見た目と状況の割りにあまり怖くなかった。

2014-08-27

 生菓子を最近よく食べているという架空の記憶があった。カロリーの低い和菓子などに切り替えようと思い、菓子屋のテナントが並ぶ通りを歩いていた。

2014-08-23

 ボーダーランズ2をやってたら健康診断の時間を過ぎてた

[メモ] 健康診断に行く前に家で寝てて見た

2014-08-17

 やや髪が長い(焼きたてジャぱんのピエロみたいな)優男風の見た目をした宇宙人に出会った。そいつは今宇宙から落ちてきた金属物質のことを私に教えてくれるらしく、私もそれを知らないと困るので近くにある実家(見たことない岩山の崖っぷちの家、周りに他の家がない)へ連れて帰った。

 ノートを広げて作業している私にその宇宙人はずっと抱きついていて、家族は訝しげな目で宇宙人を見ていた。母が父と妹に「ちょっとあれなんとしてよ」とコソコソ言ってるのが聞こえた。宇宙人はものすごく無口で、私が知りたいことだけを極力言葉少なに教えてくる以外は、時々この星の生活を観察して「僕は知る。○○○○を」とだけ喋った。

 長時間そんな感じで作業していたら、母がキレて、一人暮らしをさせたのは間違いだったとかそういう文句をえんえん言ってきた。この人は私が知りたいことを教えてくれるんだと大声で反論したが、母はもっとキレるだけだったので、私もキレて宇宙人を連れて家から出た。

 外では宇宙から落ちてきた金属物質を、学者とか警察とかが囲んで調べていた。周りにはパトカーとか重機があった。

 相棒の女が私を迎えに来ていたので、ついていった。彼女は宇宙人を見て一応納得していた。向こうで警察が囲んでる金属物質のケースに書いてある文字をメモしておこうとして、私はスナイパーライフルのスコープを覗いていた。見つかっちゃいけないのでコソコソやるため。

 宇宙人と相棒と一緒に岩山を走って目的地へ向かっていたら、白っぽくて長い石橋の下に敵の女がいるようだった。そいつは砂から地下へ潜っていき、そこで大爆発を起こすらしかった。そんなことされたら大変なので止めなければならない。

 私達はこの星の人間の孤独を全部そいつへ注ぎ込むことで、そいつを止めようとした。宇宙の背景に人がたくさん立ってる大きな砂山(壁)が浮かんでいるイメージが出てきて、私が敵へ腕を近づけて人間の孤独を注ぎ込むと、砂山がみるみる崩れていく。しかしこれでは敵を止められる前に砂山が終わってしまうことに気づき、私達はその攻撃をやめて、敵が怯んでいる間に走って逃げた。

 友達が書いたらしきメモを拾った。その内容を見て、早く友達に知らせないとと思って大急ぎで彼女を探していたが、よく読んだら別に友達が書いたものではなかった。 たまたま文字と絵の並びがそれっぽい文章に見えていただけだった。

 宇宙人は普通に学校で相変わらず無口に生活していた。私は相変わらず家族と険悪なままだった。

2014-08-04

 キリウとコランダミーがある事件を介して合流、しかしあのキャラがいなきゃ話がしまらない! しばらく二人が一緒に住んでると、やっとそいつが来た。しかしグフフみたいにラフな絵で笑ってる大仏様(観音様)がコマの隅に現れて、背景が急に白くなって、大仏様がそいつを床に落とした。さらに大仏様がそいつを速攻で助けてまた背景消して落とすというのを、すごい勢いであと2回繰り返した。私はそれを見て大笑いしながら起きた。

2014-06-18

 遊戯王GX漫画版は、最終巻の表紙が黄色だった。評価は星5中星3だった。レビューしてる人のプレイヤーキャラで信用できそうなやつに、社長(Lv. 100)というのがいた。やりこんでるみたいだったから。見た目は塊魂の王子?とピクミンのオリマーを足して2で割ったような感じだった。

2014-06-16

 私は高校生くらいになっていた。小中学生くらいの男の子といっしょに夜の横浜(だと認識できる場所)を歩いていた。夜の道を歩いてて、私は男の子に星の名前を教えようとした。雲の隙間に星団みたいなのがあったから。プレアデス星団ぽかったが、もう少し星と星との間隔が離れてて不思議なやつだった。それで空を指差して教えようとしたが、うまく伝わらなかった。

 よく見ると、雲の裏側に黄色く光る何かかがいくつか飛んでいるようだった。明らかに星とは違った。少しするとその光がもっとたくさん飛んできて、地上にフレア(戦闘機が出す熱感知ミサイル避け弾)みたいにバラバラ降ってきた。遠くの方にそれらは飛んで行った。何かと思ってスマホでググると、どうやら過去にも横浜でこんな現象があったらしい。あれはカビの一種らしかった。

 興奮していると、橋の下から(駅前の陸橋みたいなところを歩いてた)怪しい中年男が現れた。しきりに声をかけてくるので怖くなって、それよりさっきの星の話だけど、と男の子に話しかけた。すると駅の方から別のチンピラくさい男が来ていて、私に声をかけてきた。どうやら男の子と中年男とそのチンピラはグルらしかった。チンピラに逆さに持ち上げられながら、ヤバイと思って携帯で友達に電話かけようとしたらやたら手間取った。叫ぼうとしたら声が全然出なくて目が覚めた。

2014-06-11

 事業部長に出した書類に不備、はがして出すものはがしてない。

 会社から出ようとした。見慣れないオフィスで、後ろの方から出ようとしたらただの別の部屋で、出られなかった。

 映画を見て時間を潰すことになった。あのカップケーキ(注・2014-05-26参照)がまた売ってた。

 時間の流れを早くする技術があって、それで超速く歩けたけど感覚はそのままで、窓ガラス突き破るかと思った。

2014-05-26

 夜10時くらいに歩いていた。どこかのデパートに入った。高そうなメロンパンが売られていて、おいしそうだった。

 そのまま、エスカレーターがある広場みたいなところのレストランに行った。唐揚げにロールキャベツをのせて、煮込みハンバーグみたいに煮込んだやつらしい。よく考えたら、こんな遅い時間にオーダー取ってるのかと不思議になったが、ウェイターに聞いたら、夜中は何時まででもやってるんですよみたいに言われた。でもその割には急いでるらしくて、煮込む方じゃなくてサワークリーム?が乗ってるやつの方にするよう頼まれたりした。注文した後、フォークとかナイフを渡されて、席を選ぶよう言われた。デパートの広場に席がある感じだったので、あまり人目に付くところが嫌で、エレベーターの影の席を選んだ。

 時間が飛んで、ご飯を食べ終わっていた。ふと、夕飯を食べてくると母に言い忘れていたことに気付いて、アチャーとなった。帰ったら夕飯も食べなきゃと思った。

 レストランを出て、帰ろうとした。まだメロンパンが売っていたが、こんな夜中なのに売り場にたくさん補充されている。明日の分なのかなと思った。メロンパン売り場を通り過ぎると、今度はどぎつい色合いのカップケーキ(マフィン?)が売られていて、すごく食べたかった。いくらするのかなと思って見たら400円くらいみたいだったが、よく読んだらSサイズでアイスを一個乗せるのが最低単位で、340円くらいだった。でも食べたらもう家で夕飯食べるのは無理だからやめた。

2014-05-25

 どこかの学校のトイレにいた。便器がやたら汚れていた。なぜか男と女の両方が使ってた。入り口に何かのマークアップの問題が書いてあったが、トイレが汚なすぎてとても回答できなかった。拭かないと答えられなかった。

2014-05-05

 ミュージカルみたいな映画見た、若い女王だか姫だかの冒険もの。別に面白くなかったのに、仕事の帰りに劇場の行列見たら、また見たくなった。でもチケット代がな、今月は使いすぎたのに。そのまま帰った。必要ならBlu-ray買おうかなと思った。

 場面が変わって、どこかの研究所地下の薄暗くて広いコンクリート壁の部屋。5歳くらいの男の子がいて、陰茎に生体尿管カテーテル的なやつがついた試験管をかぶせられてて、それをつけると薬品の作用で力が爆発的に高くなるという人体実験くさいやつだった。迷い込んできた男の子がそれをつけてたから、慌てて3人の大人が隔離した。「でもあれつけてるんだぞ!」と彼らはおののいていた。

 彼岸島の吸血椅子みたいな水で満たされた管を口に嵌められて、男の子は天井から垂らされた鎖と枷で拘束された。唸りながらもがく男の子を見た瞬間、私も口に水の管を突っ込まれる気分を頭の中で体験した。どうしても空気がわずかに入ってしまうとかで(?)、唸ったり暴れたりすると喉の奥に水が落ちる感覚がすごく苦しかった。

 場面が変わって、高速でビル街の中空を浮遊移動するイメージ。背景は白っぽい。

 まず目の前からDVDのイメージが来た。色んな色の縦方向の同じ長さの線がたくさん平行にくっついた感じの物体が目の前に現れた。謎のナレーションが、これはDVDだねと解説してくれた。

 それが去ってさらに飛んで行くと、今度は次世代のメディアだかBlu-rayみたいなメディアイメージが現れた。色んな色のディスクがいくつかシンメトリーで浮かんでいた。謎のナレーションが、どうだい綺麗だろう?みたいに言っていた。

2014-05-03

 どこかの大きなビルの中の会社に潜入して、集団でスパイをやっていた。

 16番のパソコンと64番のパソコンが連動してるから確認したいけど、ばれて追いかけられてる。

 外では鉄の矢の雨の中を、オバマ大統領とは顔が違う黒人が、警備員に囲まれて階段を上っていた。護られているというより連行されてるみたいだった。

2014-04-21

  • 魔法学園
  • カービィ

 狭い廊下が長い家でプーさんが人間になったイメージを受ける魔法使いと戦闘、いつの間にか自分がそいつになってたので、攻撃魔法を傘で防いでた。

  • 浜崎あゆみのライブ

2014-04-15

 知らない人の家で料理をしていた。

 両親がコタツでくつろぎながら私を見ていた。父はネットで漫画料理の再現ブログを読んでいた。

 私の隣で、妹が小さい白い鍋でクモみたいな生物を煮ていた。

 枝豆(空豆に見える)と春雨の辛い炒め物があった。私は大きなフライパンを一瞬燃やしかけた。

 外に出て歩いていくと、大きな道路があった。車がたくさん走ってる中をラクダが右の方から歩いてきて、盛大な鼻息で近くの空き地に積んである藁を大量に巻き上げた。

 近くの建物に事業部長が軽トラで突っ込んでいた。

2014-03-26

 父方の祖母の家(会社と認識が混同)に捨てられていた小動物を貰えることになった。ビニール袋に入れて口を閉めないで保護していた。ハリネズミから針をとって、タイワンリスとかプレーリードッグとかハムスターを混ぜた感じのやつだった。私はそれをずっとハリネズミだと思っていた。

 母に「そんなの飼って○○(知人)が潰しちゃわないのか」と言ったので、私は「すごく優しい人で小動物とか好きだから大丈夫」と言った。

 母が、こんなのが会社に捨てられてたことについて「うまくいきすぎな気がする」みたいなことを言った。

 私は公安の契約書にサインすることを義務化という話を祖母としていた。この時点で何か変だと思った。

2014-02-27

 ある学校のような施設にいた。全体的に青銅みたいな色で、泥とか汚れがあって汚い感じだった。私は学生数人とオッサン数人と一緒にいた。私達は潜入したスパイみたいなやつで、どこかの悪い奴のボスを殺しにきた。

 中庭のプールサイドのテーブルで、ボスと別の爺が食事をしながら何か悪い相談をしてた。私達はその真上の鉄骨よりマシみたいな足場にいて、そこの穴からボスのワイングラスにカプセルの毒薬を落とそうとしていた。足場は前後に揺れていて、狙いが定まらない。オッサンが穴から毒薬を落としたら、外れてテーブルの上に落ちた。やべっ気付かれる!と思ったら、気づかれてなくて、ちょうど毒薬はバウンドして戻ってきたので、私がキャッチしたら褒められた。そのまま今度は私が毒薬を落とそうとしたら、足場の揺れが大きくなってきて全然狙えなくなってきた。足場が軋んでやばかったが、オッサン達はグライダーでとかなんとか言っていた。別の作戦があるらしい。

 そのまま足場は倒壊したので、私達は校内に逃げ込んだ。ハシゴを登ったり、外に出たり中に入ったりしながら逃げた。

 屋内プールで水中バレー(水球?)とか水泳の大会をやっていて、盛り上がっていた。私は自分とこのチームのマネージャーか仲間かなんかで、今からプールに入る女子から「アボカドサラダ作っといて! 大きめ(に切ったのが)がいい」と言われた。作ろうと思ってアボカドと玉ねぎ(スライスして入れようとした)と、あと小さい包丁を手にとったら、何かの脂で汚れていた。水道で洗おうとして給湯室みたいな部屋に行こうとした。

 場面が飛んで、私は廊下にいた。またオッサンとか学生と一緒にいたが、さっきより人数は少なかった。ボスを見つけたので会議室に行くとオッサンに言われた。

 会議室で私達は四角く並べられた机の影に隠れた。ボスは誰か同等に偉そうな人と二人で会議をしていた。今が殺すチャンスらしいが、ネックはボスの近くに立っているやや茶色のピカチュウだ。そのピカチュウはなぜか地面タイプを持っているやつで、電気は効かない。

 場面が飛んで、何か関係のある事件の話を聞いた。犯人は誰かを殺したらしいが、最後に放火するその方法では、鎧を着ないととても無理らしい。犯人は鎧を着ていたということだ。浮かんだ映像では、ジョジョのシルバーチャリオッツみたいな鎧だった。実際に検証してみたところ、炎の中に1分半くらいいなきゃいけないので、やはり鎧が必須らしい。

 場面が飛んで、私は男子学生一人と一緒にいた。校内の廊下を歩いて行くと、日本風の幽霊とかがたくさん出てくるところがあった。そのルートに入ると幽霊とかに強制的に廊下の先まで流されるムービーが入って、怖いし遅い。ここは何回通ってもこのイベントが発生してめんどくさい。流された先で私はそう思った。

 扉から外に出ると、ポケモンみたいなマップに出た。フェンスで囲まれた小さな四角い空間で、その外側は木のアイコンで埋め尽くされていた。フェンスの内側にも木が一本あって、男子学生はそこに座って何かぼやいていた。彼の数マス先に黄色い虫みたいな生物が、トンボのようにその場で飛んでいた。

 場面が飛んで、私は男子学生と車に乗っていた。たぶんオッサンが運転している乗用車の後部座席だ。少し先で片側3車線くらいに分かれるやや混んだ道路を走っていて、よく見るとその分岐点のあたりを馬が走っていた。馬はいくつかの車にぶつかって轢かれそうになっていたので、私達はハラハラしながらそれを見ていた。左側の歩道を見ると野次馬がちらほらいて、その中にピザ屋のデリバリーの男もいた。彼はバイクに乗ったまま見物していたので、男子学生は「届けなくていいのか」と彼を心配していた。そのままデリバリー男を見ていたら、いそいそと近くのビルに入っていった。そこは郵便物受取所なので、どうやら彼は配達のついでに自分の荷物を受け取るようだった。

2014-02-24

 母に弾幕無限2(だと認識できるがよりメカっぽい架空の縦STG)をやらせたら私よりうまかった。7回以下の死亡回数で次のステージに行けてた。私は1日かかったという架空の記憶があったので、すごいと思った。

 外に出ると真昼だったが、町じゅうにゾンビがいた。私は視界というか画面右上のマップ(GTAとかMGSみたいに敵の位置が分かる)を見ながら、ダッシュで駆け抜けようとした。この時点で視点が三人称になってる。すると町の北方向に向かっていたところで、右前方からやや早めに近づいてきたゾンビに気付かなくて、ぎりぎり接触しそうになった。もうすでに何体ものゾンビに追いかけられてる。

 ヨタヨタ歩きのくせにやたらゾンビどもの足が速いので、港まで出たところで私はポケモンのピッピ人形的なアイテムを投げた。敵がみんなそいつに引きつけられたので、その隙に私は臨海公園の原っぱから直接海に出た。足元は石段。私を追いかけてくるゾンビどもは大きめのゴキブリになっていて、海に飛び込んで死んだ。ゴキブリって海に入ると死ぬのかって思った。しかしその残骸の中に、壊さなきゃいけないコアみたいなものがあると知人に言われて、私は渋々それをつまみ上げて破壊した。

 場面が変わって、どこかの町のビルの上にでかいゴリラみたいな怪物がいた。私達は三人くらいでそいつを止めようとしていた。よく見ると一人はキリウ君だった。ビルの屋上でそいつの足元に立っていたキリウ君は、少し悩んだようだったが、町全体に一気に触手(灰色っぽい黄土色)を張り巡らせた。私はこの時点で、コロッセオのようなややすり鉢状の地形の真ん中にあるプールみたいな場所にいて、8mくらい上空が触手で埋め尽くされるのを水の中から見上げていた。キリウ君は、怪物の上からの攻撃から市民を守ろうとしたようだ。それからキリウ君は怪物を、触手でジャイアントスインしてぶん投げたらしい。しばらくすると空を覆っていた触手が全部引っ込んで、怪物は消えていた。

 プールの中から見た空は雲が1割くらいの快晴で、べた塗りの空色みたいに綺麗だった。横の方を見るといつの間にか2mくらい離れた場所にキリウ君がいて、彼は顔についた水で咳き込みながら、プールみたいな場所から這い出ていた。私も水から出ようとしたら、プールサイドが全部豆腐でできていて角が欠けた。緑の原っぱと青い空と白い豆腐のプールサイドが視界で合わさって、とても綺麗だった。

2014-02-16

 スパイダーマンのテーマパークにいた。夜のビル街の上空をスパイダーマンがあっちへこっちへ跳んでいた。私はライトで照らされたスパイダーマンを見上げて、手に持っていたパンフレットを見て、なんか最近何も頭に入らないなと思った。

 場面が変わって、夜中に線路の上を歩いてどこかに行こうとしていた。一本目の線路は横切って、二本目の線路を左に進もうとした。線路は橋みたいに地面から浮いていた。左右を確認したら、左から電車が来ていたので、木陰に隠れた。

2014-02-15

 十字型に並べたウナギ全ての端に火を付けて、真ん中の火薬に同時に着火させるには、どれくらいの時間差で火をつければいいのかという問題。とても難しい。情報処理技術者試験の試験に出るらしい。

 カービィのエアライドと、ドラクエだと認識できる何かの物産展が行われていた。部外者お断りみたいな空気だったので、さっさとビルから出た。

 するとやたら高さのあるテナントビル群がある、架空の横浜駅東口に出た。(既視感があるという架空の感覚がした)。空は晴天だ。グーグルマップで位置と方角を確認して、それらに入ったり出たりしながら横浜駅を目指していたが、なかなか辿り着けない。まだ昼なのにどんどん店が閉まっていく。

 なぜか上着の上からスウェットを着てしまい、なんか変なので脱いで、店の中のベンチに置いた。しかしやっぱり後で必要になるんじゃないかと思い、店の中に慌てて戻った。シャッターを閉めようとしてる女店員しかいないスポーツ用品店に滑り込んだ。そして女店員二人組に、向こう側に渡りたいんですと事情を説明した。すると、「ここって実際は横浜駅南口なんだよね」と言われた。

 ついて行くと、騙されて変な出口に通された。狭い足場から段差を一つ下りたら、あとは地面まで真っ直ぐ切り立った崖になっている出口だった。やたら高いところなので、とても下に行けない。私は上記のウナギの問題を考えながら、ここから脱出する方法を探した。タイル壁の隙間からワイヤーが一本生えていたが、力をかけて引っ張ると簡単に抜けてしまった。これではだめだと思って、なんとか店の中に戻ったが、さっきの女店員二人に追いかけられた。

 外へ出て横浜駅東口を再び目指したが、店員がしつこくてずっと逃げた。店員。雪に埋めたりしてなんとか逃げたが、ずっと追いかけられていた。横浜駅東口が見つからなかった。

2014-02-14

 知人と架空の大学に一緒に行った。ここに通っている。その後、二つ目の大学に行くために、私の従弟の家を経由して行こうとした。大きな道路を曲がると、従弟の家周辺の見慣れた景色(架空の記憶)があった。

2014-02-08

 私は何かとんでもないことをしたらしく、全体的に焦燥感があった。これは2周目だと思っているので、1回は同じものを見ている記憶があった。

 何かを届けに宅配便の人が来てるらしい。前に一回来た時は私は不在で、これは2回目のようだった。ドア越しに「郵便屋さん!」と何回か呼んでもそのまま帰ろうとしているらしい。ドアスコープから覗くと確かに人影が見えたので、やっとドアを開けると宅配便の人がいた。受け取った荷物は、郵便書留(カード利用明細みたいな横長の封筒に入ってるけど何なのか不明)だと認識したもの2通だった。すると同時に、その横から引越し業者っぽい人が入ってきて、私にXMLエレメント的な小包を渡してきた。郵便書留をその場で開封してサインしようとすると、宅配便の人に「ちゃんと読んでからじゃなきゃ……」と渋られた。本当なら、郵便書留は先に受け取っていたものを日をおいて渡さなきゃいけないらしい。

 場面が変わって、デパートでウィンターセール。2013年の年末らしく、着物を着た売り子がせんべいを売っていた。餅売り場には、小さいラグビーボールみたいな餅が展示されていて、紫のものと黄色のものが並んでいた。そのコーナーでは一緒に、餅をついつい食べ過ぎた時のお腹がキツイ感じをなんとかする方法を紹介していた。

2014-02-06

 夏祭りに行ったヒトミちゃんの写真を手に入れるために、ハーマイオニーに頭を下げた。私は主人公の男だった。

 場面が変わって、シミュレーションゲーム。兵士に指示を出すアイコンがタヌキの手だった。兵士を強化しようとしたら、「もう充分タヌ~!」というメッセージが出た。兵士はやたらリアルな小エビだった。大量にわしゃわしゃ蠢きながら、段差の上から来る敵を迎え撃っていたが、やっぱり上にいるキャラの方が有利なんだよな。

2014-01-19

 ゴールデンボンバーの経済効果が何兆円レベルに達していた。大爆発の効果とかに金をかけて、『女々しくて』の最後にエキストラとみんなで「ごめんなさい」してた。

  • 船の上で卒業式。

2014-01-06

 体内に入った赤くて小さい半透明のクラゲを胸からスポイトで取り出した。夜中の寺に忍者がいた。