夢日記 2013年
2013-12-29
どこかの家のホームパーティーへ行った。参加者は主催者含めて8人。おにぎりを作らされたりした。エアコンの赤外線センサーのために、天井が回転するギミックがあって、金持ちは違うなと思った。終始気まずかった。
2013-11-09
何かのラジオ番組に出ることになった。人に紹介されて、とりあえず行ってみることにしたのだ。10人くらいの高校~大学生くらいの男女でトークをやる番組らしく、小さな地方ラジオ局的なところに集められた。楽屋?には健康ランドみたいな大きなジャグジー風呂があった。妙に開放感のある収録スタジオへ呼ばれて出て行くと、小太りでメガネをかけたカジュアルな服装の30代くらいの男が司会者だった。有名人らしい。しばらく他にいた出演者で喋らされて、私はもうやる気がなくなっていた。作曲系の趣味を持ってる男が二人いて、私も含めて似た趣味が三人もいるのかと思った。
収録?が終わって、私はラジオ局の外に出た。デパート的なところに行くと、貝の中身と同じような平べったい目をした新ポケモンらしき大きな像があって、宣伝用のようだった。貝がモチーフみたいで足元がヒラヒラしていたが、気持ち悪いデザインだった。見覚えのないポケモン型のチョコを買って、店を出た。
ラジオ局に戻ると、まださっきの番組の出演者達が待機していた。あの後何かやっていたのだとしたら、勝手に帰っちゃいけなかったのかなと私はあせった。すると全員が呼ばれて、長いテーブルにつかされて契約書みたいなものを書くようだった。継続して番組に出るための契約書らしい。私は気乗りがしなかったから書きたくなかったが、ラジオ局のおばさんに引き止められて困った。会社の副業禁止規定が~とか言って逃げようとしたけど、何か書類があればそれはクリアできるらしいとか言われた。だから次に作曲系の趣味の人が他に二人いるし~と言って逃げようとしたが、それも何か言って止められそうになった。他の人はやる気満々らしいし、なんかもう嫌になった。
2013-10-13
体の眠気に引っ張られるみたいに、夢と現実の区別がつかない状態で寝た。金縛りに遭いながら体を浮かべてみたが、幽体離脱のことは忘れていたのでチャレンジする間も無く、気がついたら夢に入っていた。
ここは父方の実家で、私は二階の部屋に住んでいた。部屋の中は、私が今現実で借りているマンションの布団がある部屋に近いが、壁がやたら白くて印象が違った。私はそこで寝ていて、何度か夢と現実の区別がつかないまま半覚醒⇔睡眠状態を行ったり来たりしていた。
目覚めたので、私は半分寝ながら一階に降りて風呂に入った。風呂は母方の実家のものに近かった。風呂を出ると、メガネを二階の自室に忘れてきてしまったことに気づいた。
やたらぼやけた視界でリビングに行った。すると床を大きめの虫が這っているように見えた。腹がゴツゴツの球みたいな形をした、オレンジ地に黒の煤みたいな模様がついてるやつだった。私はそれを勢いよく素手で叩いたので、そいつの殻のようなものが外れて転がった(死体は無かったがそれが自然に思えた)。どうもこの虫はクモみたいな気がしたが、メガネがなくてよかったなと思った。
妹が一階の別の部屋からやってきて、少し話した。ふとリビングで上を見上げてみると、椅子の背から電気(現実と違ってシャンデリアの子供みたいなやつだった)にかけて、クモの糸が数本張られていた。気持ち悪いので、私はそれを手に持っていた本のようなもので払った。一階は普段妹が使っているのに何をしているんだ、と呆れて妹を責めるような口調になった。でもクモの糸があるってことはこの部屋にクモがいるんだよな、と思った。
するとその直後、上から他の糸を伝って15cmくらいの大きなクモが降りてきた。オレンジ地に黒の縞模様のやつで、クモにしてはハチみたいなフォルムの胴体っぽくも見えた。あまり驚かなかった私は、また持っていた本のようなものでそいつを叩き潰そうとしたが、かすっただけでそいつはチチッという鳴き声を上げてテーブルの下へ入っていった。クモにしては動きがのろい。私はビビってる妹に見張りを言いつけて、二階にメガネを取りに行った。視界がぼやけすぎていて狙いが定まらなかったからだ。
階段を昇って自室に入ると、これは夢っぽいぞという気がしてきた。寝る前の風景と近いからだと思う。夢から抜けようとすると、また布団に転がっている映像に切り替わった。3回くらい抜けても同じ世界にいた気がしたが、4回目くらいでようやく抜けられた。
2013-10-08
ゾンビがいる館に私と男2人でいた。
男の片方、線の細い方は、もっと勉強したいと言っていた。ここで勉強してからでも出るのは遅くないと。
それなら、と私ともう一人の男は先へ進もうとしたが、扉を開くと(向こうから開かれたのか?)そこには黒人の色をした白人男のゾンビが2体立っていた。男2人は固まってしまって動けなかったが、ゾンビは2人の間を通ってフラフラと私に近づいてきた。私は撃たなきゃと思って銃を構えるが、引き金を引いてもなかなかカチッと言わない。2人の妙に冷たい表情から、彼らはわざと撃たないでいるんじゃないかという疑いを私は抱いた。
やっと弾が出たのは、掴みかかられる直前だった。1体目に1発、2体目に3発、さらに1体目に2発撃ち込んでようやくゾンビは死んだ。殺してからよく見てみると、どうやらゾンビ達は元々兄弟だったらしい、私達は悲しい気持ちになった。
2013-10-02
- カービィの同人ゲームがあった。公式品かと見間違えるほど、本物っぽかった。
自分が男だった。捨てられた家に滞在することにした。一緒にここまで来た男も誘ったら、「正気か」と怒ったように言われた。でも動きっぱなしの冷蔵庫の中の中の食べ物が、鍋焼きうどんとかホットケーキミックスとか二人分あるのが多かったから、誘った。
2013-09-12
半沢直樹、最終回視聴率11.9%。前回から40%アップ! 変な計算式だと思った。ヘリか何かから主役の二人(『相棒』の二人みたいな見た目)が落ちていくシーン。落ちながら、箱から飛び出たホールケーキを箱に戻そうとコントみたいなアクションをしていた二人。奇跡的に箱の中にケーキがおさまって、安堵する二人。その後、ドスンと何かが墜落する音が響いた。助かってるんだろうけど。半沢直樹は見たことない。
スクーターに乗っていて、夜中のガソリンスタンドでガソリンを入れようとしていた。
食べたご飯(揚げシューマイ)を、洗面所でノドに手を突っ込んで吐こうとしていた。気分が悪かった。エレンタールらしきものの粉を水に溶かそうとしていた。
外から放送が聞こえる。「○○○に17番のいつたお客様は……(聞き取れない)」○○○はあっちの市民の腕に巻かれてるタグのことだと思った。
2013-09-10
友達からメールが来た。「内田!」
内田篤人が朝のドラマに出ているらしい。そういえば彼は同じドラマの前々話にも出ていた。刑事ドラマで、今回内田は殺されたらしい。いい死にっぷりだった。
[メモ] 内田選手が前ドラマに出た時次は死体役がいいって言ってたから
2013-07-28
同人作家?のサイトで、ドット絵のキャラクターを増やす(繁殖させる)のが目的のブラウザゲームをやった。医者などのユニットがいた。赤ん坊が泣いたり、病気が他の人にうつったりして難しかった。
二度寝して別の夢を見た。だんだん体が石になる病気が流行ったが、アロエを何かする(仕草としては拝んでるような感じ)と治るらしいことが判明した。私は人々を列にして、アロエの植木鉢の前に誘導していた。
並んで順番を待っている間にもみんなの石化は進んでいる。植物の子供も並んでいて、気分が悪そうな顔(顔があった)をしていた。私は誘導しながら、この子から後ろは間に合わないような気がしていた。
案の定間に合わなくて、その子は石化してしまった。しかしなぜか他の人達は石化しなくて、やったやったと普通に解放されていた。植物の子がかわいそうだった。すると小学生くらいの男の子が来て、死んだ植物から種を取り出して近くの植木鉢にパラパラ撒いた。来年は芽を出すといいな……。ちなみにその石化して死んだ植物はアロエだった。今更ながら、なんでアロエで治るのにアロエが石化したんだと思った。
場面か変わって、どこかのデパートにいた。おもちゃ屋とか服屋らしきテナントをうろついていたら、なんだか見覚えのある青髪赤目のキャラクターのグッズがあった。横目で見ると、キリウ君の頭がデフォルメされたぬいぐるみや小さいキーチェーンだった。青い髪に赤い目に、暗い青のバンダナをしている。なんでキリウ君のグッズが売られてるんだ?
そういえば、キリウ君のドット絵を書く時に、設計図を書いてそれを落とした記憶がある(架空の記憶)。誰かにそれを拾われてキリウ君を取られたんだと思った。すごく焦ったけど、友達だか家族だかと一緒に来て別行動していたので、焦ってないふりをした。でもどこかの会社にキリウ君を取られたんだったら、もうキリウ君は……。
内心ひたすら慌てながら、その売り場を通り過ぎた。
漫画家のホラー体験の実録漫画みたいなのが視界で展開されていた。デパートを歩いていると急に大半の電気が暗くなって、慌てて本屋のテナントに駆け込んでいた。
場面が飛んで、周りを見ると、スマホに入れていた(架空の記憶だった)アプリのゲームの世界になっていた。夜の街で、アメコミ調のキャラクターがいて、牛のツノが生えたでかいシルエットに追いかけられたり。ふと、この世界は夢のような気がした。寝る前に間違えてそいつを起動したまま寝たから、こうなったんだと思った。
あー夢なのか、夢ならキリウ君のグッズをよく見ておこうと思って、私はダッシュでさっきの服屋へ戻った。まだ覚めないでくれと願っていた。
無事戻れて、ちゃんとキリウ君のぬいぐるみは残っていた。15センチちょっとくらいの、キリウ君の頭のぬいぐるみだった。デフォルメされてても目つきが悪いし不機嫌そうな顔でいい感じだ。大きさや種類が違うらしいのがいくつかの売り場に置いてあった。一番気に入ったのは、7センチくらいの大きさで目が点のデフォルメのやつ。あと、胸のあたりにキリウ君っぽいチビキャラが書いてあるTシャツもあった。線が太くていい感じだった。
すると職場の同期に叩き起こされて、夢から覚めた。時計を見ると、13時になっていた。遅刻だ! 慌てて部屋を飛び出して、母に呆れた目で見られた。
というところで、あれ今日は休みじゃなかったっけ?と思ったら本当に目が覚めた。7時半だった。
2013-07-27
うちの近くに、急に大きなスーパーみたいなのができていた。今日が開店記念時らしく、せっかくなので入ってみると、一階は雪だるま(というより個人レベルの雪像)の展示コーナーらしかった。手のひらサイズくらいの雪人形がたくさんあった。しかし眺めていると、ギャーギャーうるさい中年の男が入ってきて、片っ端から雪人形を握り潰し始めた。私は怒って、その男を捕まえて握り潰した。そいつも雪だった。それを見て近くにいたおじいさんが騒ぎ始めて、どうやら私のことを褒めてくれているらしかった。
2013-07-25
休みの日に、家に小中学校の知り合いが10人くらい来た。聞けば、かくれんぼする約束だったらしい。そんな約束は忘れていたが、そういやそうだった。全然気乗りがしなかったし、今更遊びたくもなかった。近所の公園に行くらしいので、私は渋々着いて行った。
次の瞬間、母方の祖母の家にいた。そこでかくれんぼするらしい。私が鬼だが、みんなが隠れ始めてから1時間くらいするまで、かくれんぼしていたことを忘れていた。ふすまを見ると、「7時45分までに山ちゃんが探しにこなかったら忘れてると思う」みたいに書かれた紙が貼ってあったので、私は慌ててみんなを探しに行った。外は明るかったので、実際何時だったかは不明。
家の内装は祖母の家とかなり違って、居酒屋みたいなスペースがあったりしたが、変だとは気づかなかった。5人くらいは、布団をめくったりしたらすぐに見つかったが、残りが見つからない。
外にいるんだろうと思った(どうせここなんだろう)私は、祖母の家の近くの町へ出た。こんな町は実際無い。探すと、どこかの足場か何かの下に妹が隠れていた。布をかぶっていたので、妹は「ぷはーー!!」と言って暑そうに出てきた。雑談したら、どうやら妹はこっそりアイドルを始めていたらしいことが分かった。最近CDも出したとかで、1,417枚売れたらしい。それはすごいなと思ったので褒めた。
誰かが運転する車に乗って、私と妹は祖母の家に戻った。屋根が開く車だったので、私たちが屋根から顔を出したまま走っていた。すぐ前を走っている車を見ると、そっちも屋根が開く車で、パスドラのハーピィデビルと何かの黒い髪の悪魔(ハーピィデビルの色とか髪型とか服装を変えたみたいな)が屋根から上半身を出していた。ゴリラズのStyloのMVのCGみたいな見た目だった。私は、「あっハーピィデーモンたんだ、かわいいな」と思った。妹につつかれて左を見ると、分厚い壁をしたアパートがあった。新しい技術だから覚えておけみたいに言われた。
祖母の家に着くと、ツイッターでフォローしてるメタラーがいた。妹と結婚してるらしかった。私はまたかくれんぼを忘れて、祖母とか叔母とか他に知らない人たちがワイワイ食事してる部屋へ行って、夕飯を食べようとした。しかしまたかくれんぼしていたことを思い出して、嫌な気持ちになった。休みの日は一人でラリってたいのになと思った。
2013-07-24
私はどこかの建物で上の階から吹き抜けの下へ向かって、粉薬を撒いていた。粉薬に当たったヘリコプターはどんどん撃墜されて、兵隊もガンガン死んだ。他の人から何をしているのか聞かれたら、適当なことを言ってはぐらかした。
昼休みになったので、私は息を潜めていた。あれだけ殺したんだからな。でもまた兵隊が来たら粉薬をぶつけて随時倒した。
昼食を買いに外へ出たら、なぜかコンビニが外で麺類を売っていた。セルフサービスのように、欲しいものをトングだので掴んで取ってく仕組みだった。私はソバが食べたかったが、辛そうなラーメンしかないので仕方なくそれを取ろうとしたら、固まっててズルズルしてて取りづらい。後ろに人がたくさん並んでいるので気まずかった。よく見たら、列の少し後ろの方にソバが置いてあった。あー……。
建物へ戻ると、そこは教室になっていた。粉薬を撒いていたのが私だとは、他の人にはばれていなくて、どうしたら生き残れるのかという話をふられた。私は、「できるだけ息を潜めてこっそり出て行く」と提案した。
場面が変わって、私は母方の祖母の家だと思うところにいた。私は太い芋虫を握りしめていた。抑えていないとクモの脚が生えてくる! 私の手の中で、芋虫からだんだんクモの脚が飛び出していた。祖母と話しながら私は焦っていたが、ついに芋虫は私の手を抜け出して、完全にクモの脚を生やしてしまった。黒くてごついクモの脚だ。私の手にまとわりつくそいつは、思ったより気持ち悪いとは感じなかったので、私はそれを祖母に「マスコットだから」と紹介した。脚が手に食い込んで痛い。
2013-07-21
大きな道路沿いを歩いて行くと、バス停があった。人が並んでいるようには見えなかったが、近くまでいくと10人くらい並んでいたので、私は一番後ろに並んだ。遠くから見たよりも大きなバス停だった。Wi-Fiスポットがあるらしかったので、スマホで接続してみると、普通に速い動作だった。私の4人くらい前に、顔に傷テープらしきものを十字に貼っている女がいた。ヒノカグツチにやられたらしい。
2013-07-14
私は何らかの薬物中毒になっていた。仲間と5人でどこかのホテルに着ていて、課題のようなものを全部やる必要があった。もうずっとレンガ造りの薄暗い室内プールにいた。このプールは地下と地上の二段構造で、私は地上にいた。少し潜ると、ボーーーッという地下の音が聞こえて気持ちよくなってくる。そういえば地上には3人しかいなかった。あとの二人は、地下にいるらしい。そこでヘブンリー○○(失念)とかいうものの中毒になってるらしい。
場面が変わった。空き地に行って、10種類の雑草をスケッチしてこなきゃいけなかった。デジカメの電池が切れていて、充電を待たなきゃいけなかった。時間がないので10分だけ待つことにした。もう昼なのに、今日の夜までに全部の写真を撮ってこなきゃいけなかった。間に合うか不安だった。
2013-07-10
周りが外国人ばかりのところにいた。アメリカだと思っていた。私は、デパートみたいなところのレストランでご飯を食べ過ぎていた。肉の食い過ぎだと思った。あと、粉メロンソーダ溶かした的な薄緑色の飲み物を、太いストローで飲んでいた。同じフロアに日本のチェーン和食屋(だと思った)が店を出していて、けっこう人気らしく、15時には売り切れていた。セルフでものをお盆に取っていく感じ。私はそこのコップ置き場の上に、間違えてタオルを放った。
2013-07-09
パズドラのCDコラボのフェンサーが、銃使いにアップデートされていた。攻撃力が1200くらい高くなっていた。スキルは『プロポーザル』。あと、白魔導師もいたが、顔がピーターラビットだった。その時は不自然だと気づかなかった。白魔導師のリーダースキルは、自分のHP×99(99%という意味合い)回復だった。あと、モルボル&トンベリキングもさらに強化されたらしい。
パズドラに、妹が書いたキャラクターが採用されることになった。ついでに私が書いた『いーちゃん』というキャラも採用されるらしい。
場面が変わった。私は山路を、小学生の行列を追い越して走って登って行った。頂上の公園に着くと、私は警備員の人に「ここを出る人が集まる場所ってありませんか?」と聞いて、教えてもらった。私は一緒に来た集団とはぐれていた。
6車線くらいある道路が、右にカーブしたあと上り坂になっていた。左端に歩行者用のスペースもあった。そのスペースを、すごい勢いで走り降りてくる男がいた。彼は細身でチェックシャツにメガネのいでたちで、萌えキャラの話をしていた。私は彼を追いかける必要があった。
2013-07-08
何かのゼミ発表をしなきゃいけなかった。なんかセリフとか覚えなきゃだし、あと別件だけどメールで人から人に誰かのイラストを渡さなきゃいけなかった。
2013-07-07
私は事件に巻き込まれて、眠っていたようだった。
目が覚めるとどこかのホテルにいた。機械を操作して清算しようとすると、なぜか私は7万円もかかるらしい。後ろにたくさん人も並んでて待たせたくないのに、今は現金の持ち合わせがない気がした。そんな金ないよと慌て始めた私を見て、父は「先に確認しないから……」と呆れていた。父や周りの人が財布を取り出して、貸してくれそうな雰囲気になったが、自分の財布を確認すると7万円入っていたので借りずに済んだ。
場面が飛んで、謎の施設にいた。床が緑色系の薄暗い研究室で、ここのルールを教えてもらった。洗濯物についてとか、コンセントを部屋の端から端まで移動させるのに最大で30分かかるから、朝は早めに来た方がいいらしい。施設の設計図はドット絵で作れるが、コンパイルする必要があるらしい。カプセルに進化素材が入っていた。
この体験で何が得られたかを紙に書いて発表しなきゃいけなかった。すごく気が重かった。
2013-07-06
206というパソコンは海賊版が多く出回ったので、現在では名目上全ての機体が、起動した瞬間ハングアップするようにされている。しかし実際は使い勝手が良く利用者が多かったので、今でもひっそりと使われていることがある。
そういった利用者のわがままに対応するために、営業の人が無理をさせられることが現代でもあるため、営業の人がポイ捨てした206のケースが外に落ちていることがある。
- 公園で笑いながらバク転(トランポリンみたいにひねりが入っていた)する内田篤人。
同期に露骨に嫌われてるっぽい態度をとられた。
2013-07-04
- バウンスの絵を書いてると、素手でゾンビ倒せるんだろうなと思う。
- 最近のソニックは普通のルートにもリングが置いてある。
[メモ] バウンスが何なのかは不明。
2013-06-24
中年の男の話に乗せられて、私と妹は空飛ぶ要塞に搭乗した。あまり高いところを飛んでいなくて、すぐ下に高速道路とかが見えた。中は3階建てのデパートになっていて、4階には冷凍食品売り場のような遺伝資源保存室?があって寒かった。私は、食べ損ねたおにぎりを鞄の中に放置していることが気になっていた。
その4階で男に空飛ぶ要塞のカタログを見せてもらっていた。H○○○(失念、アルファベット4文字)という型番のシリーズが気になった私は、あれこれ質問した。空飛ぶ要塞には家庭用のものとか色々あるらしい。H○○○はガメラのような形をしていた。これで世界制服?できると思った私は、男に懇々とそれを語った。男は乗り気なようで、話に乗ってきた。
しかし話がまとまった後、私と妹は屋上(デパートの屋上みたいにフードコートのような広場があった)から下界へ逃げ出した。どうやったかは知らない。
気がついたら、高速道路の脇にある植え込みとか芝生のところにいた。私は、ダッシュで勢いをつけてジャンプすれば先ほどの要塞に戻れると思っていたが、妹はそう思ってはいなさそうだった。
すると先ほどの男(かどうかは不明)が追ってきたので、私はそいつの脚を掴んで逆さにして殺した。その間、私は妹にしきりに何かを指示していた。男が死んだ直後、植え込みの後ろから女が現れて私達を心配して去って行ったが、私の足元の男が死んでいることには気づかなかったらしい。
この話は市販の何かのテキストに掲載されているらしく、筆者とその協力者のやりとりとして「ついに殺しちゃいましたよ」「とりあえず話題にはなるんじゃないですか?」と書かれていた。いかにもテキスト風の絵をした、困った顔で笑う男と女の挿絵が入っていて、ページ下部に『※○○○○○(失念、漢字5文字)は犯罪です』と書かれていた。
2013-06-23
うまくいってない内田篤人が、何かの試験でスカイダイビング。吸血鬼のコスプレでドイツの子供たちをドリブルで抜かなきゃいけなかったのに、直前になってそういうことをさせられていた。ただでさえうまくいってなくて悩んでたのに。
2013-06-14
法事みたいなものの待ち時間に、本屋で時間をつぶしていた。本屋は天井が高くて、白いテーブル・大量の本・本棚・畳まれた布団がいたるところに積み上げられていた。妹や架空の友達などの全員に会うためには、そういうのを崩して上の方へ登って行く必要がある。私は、妹から電話でアドバイスを受けながら、本の山を倒したりして登って行った。
青緑色の宝石が置かれた白いコタツには、AKBっぽい顔と髪型の清楚そうな女の子がいて、目が合うと笑ってくれた。
2013-06-04
外国(白人圏)で、女の人を眠らせた隙にお腹を切り開いて子宮?だけを盗む事件が多発していて、被害者のインタビューがテレビでやっていた。金髪の女の人が、「臓器だけ盗むなんてひどいわ」と途方にくれていて、「犯人のTwitter、Facebookを炎上させてやる。(現実で)一生追いかけ回してやる」と言っていた。
それを見ながら、私は鼻が詰まっていたが、鼻を噛もうとしても鼻水が出なくて困っていた。
2013-05-31
公園にいた。園内に動物のモチーフが隠されていて、それを当てるクイズが出題された。敵モンスターに攻撃されるとクイズが中断してしまうので、進まなかった。
場面が変わって、雪山で敵モンスターとエンカウントしていた。レベル9くらいの、たいしたことないザコばかりだった。レベル49くらいのエヴァのアスカもいたが、雪の中で凍りついていて戦わなくて済んだ。
場面が変わって、全裸の女がうようよしてるビルの中に潜入していた。女は全員スキンヘッドで、銃を持っており、見つかると攻撃されるから私は走って進んでいた。あるフロアに行くと、パズドラのドラゴンフルーツが空中をスーッと飛んでいた。
場面が飛んで、ビルの外にいた。あの道は、直前の警備員詰め所で人の流量を調節されているらしい。3人のボロボロのおじいさんが通って、1人が犬に食われて死んだという話を聞いた。詰め所を出ると男がいて、若いカップルと老人のカップルを見比べて「女は萎びると早いからなあ」と言って嫌な笑みを浮かべていた。
2013-05-30
母が、私の持っているバスの切符について聞いてきた。私の切符はバス停『独島駅』への切符だった。
私は、母、知らない女、知らない刑事の男と歩いている。バス停『独島駅』は、日本国内に二つあるらしい。一つは竹島のことで、もう一つ同じ名前のバス停がある。私は竹島の方へ行くんだと思っていたら、同じ名前の別のバス停へ行くようだった。
電車の駅から出ると、駅員さんが鉄の柵の前に立って見張っていた。私たちはその奥へ進んだ。壁はコンクリートで、ああいうため池の上の道みたいな、刑事ドラマみたいな細い道(という認識)から落ちると死ぬ。それで人がよく死んでる。叫べないし冷たいしで。
2013-05-26
東京タワーでAFXかGorillazのライブ?
場面が変わって、デパートのおもちゃ屋のパソコンで、他のもののつもりでAFXと入力して検索したら、はてなブックマーク内?のカタログしか検索できなくて、乙女ゲーみたいなものが出てきて不愉快だった。
店員にツイッターでフォローしてるフィギュア好きの人がいた。私はエヴァンゲリオンのキャラのフィギュアだと思う何か別のものを探していて、店内をうろうろしていた。
- ポイントをとられる
場面が戻って、東京タワーからミサイル?を発車して敵を倒すシーンを3回くらい見た。格子状に毒ガスが撒かれて咳込むシーンも3回見た。
2013-05-23
私はどこかの劇場だか水族館だかで働いていた。その日は23時半頃に、ツイッターでフォローしてる人と待ち合わせの約束があることになっていた。その人がよく話してるFF9のクジャ(どちらかというとその人が話してるイメージのクジャ)が劇に出てくるから、一緒に見ることになっていた。私は、ついにクジャたん(その人がそう呼んでる)が生で拝めるのかと思っていた。
しかし19時頃、私は母に呼ばれて、体育館みたいな部屋で吹奏楽の演奏に参加することになった。待ち合わせがあるので私は嫌な顔をしたが、結局演奏に行くことになった。
場面が変わって、どこかのお寺の敷地内を歩いていた。夜だから暗かったが、あまり怖いとは思わなかった。駄菓子の、小さくて四角いグミが箱に入ってるやつが石でできてるイメージが出てきた。
また場面が変わって、バスを三人称視点で見下ろしていた。時間は昼になっていて、切り立った崖の下の道をバスは走っていた。やや高いところにある道で、遠くに市街地が見えた。直感的に、私はそこを横浜の祖母の家の近くだと思った、全然違うのに。
2013-05-22
えーんいい加減ウザイと言われてる先生の元を離れて
2013-05-21
侍だか浪人だかみたいなのがいた。そいつは自分が仕えてる上司に生まれをバカにされて、怒って上司を斬り殺してしまった。すると殿様?にばれて、時代劇の犯罪者みたいに殿様?の前に引きずり出されてきた。しかし、理由を言ったら「それなら正当防衛」みたいに言われて死罪は免れた。
私はその映像を漫画で見ている感じで、ああこれは代わりにこいつが度胸みたいなのを買われて出世するのかなと思った。
でも実際は、そいつは名前を変えて追放されることになった。『嗣冊(エイジと読む)』という名前だったが、お前は今日からイラジ?だと殿様に言われていた。それを聞いて、そいつは少しショックを受けた顔をしていた。いらないみたいな名前だから。
そういういきさつの侍だか浪人だかが、私の見ている前で愚痴りながら、刃物で自分の左まぶたを刺してひっくり返そうとしていた。えぐるようになって血が出ていた。
2013-05-11
- お芝居のセットの中にいた。
- フローチャートを書いていた。分岐でnoだったら死ぬことになっていた。
2013-05-09
白いキラキラの正方形の光(小学生の頃に何かの本の付録でついてきた、紙製の銀色のふでばこみたいな色だった)がくるくる回っているイメージの手前に、スマイルマークな表情を浮かべている青いLED(目・口の部分は白)みたいな光の人型(バストアップ)。正方形と人型は、履歴書の写真くらいのバランスだった。
BGMとして変な音が鳴っている。やや波形が偏ってる矩形波で、不安定なデチューンがほんの少しかかってる感じで、アタックやや遅め、ディケイ遅め、サスティン低め、リリースちょっと、ホワイトノイズが同じ音量変化で同時に薄く重なってるようなシンセ。音程はE5→G5(少し低い)→G4(ほんの少し高い)→D5で、テンポ100~110でそれぞれ全音符並べたくらいの長さ。
物理的に、そいつの映像に前から押さえ付けられるイメージ。ここは阪急梅田のゲーセン(架空の記憶)、帰らなきゃいけないのに。
2013-05-07
夜まで寝過ごして会社に行きそこねてすごく焦った夢。
2013-05-06
架空のソニックのゲームをやっていた。私はプレイヤーとして架空の男を操作していた。見落としていた島へ行くと、エスピオとチャーミーが仲間になった。
ソニックが誰か架空の女の子キャラ(気弱で声はオモチャオ)を見て、もう少し○○ならなあと言っていた。ソニックは彼女のことを気に入っているらしかった。
場面が変わって、私はどこかの敷地の周りをコンクリートで固めようとしていた。しかし土が多かったので掘るしかなかった。
場面が変わって、どこかの店の外に面したレジでゼリーを売っていた。私はそこで緑のゼリーを頼んだが、ずっとスプーンを間違えて食べていた。それが乗っているプレートから音楽が聞こえてくる。
2013-05-05
駅前にいた。私は母から、あっちに書いてある奥の細道を読んでこいと言われた。母の実家へ帰省するような話になっていたが、なんとなく様子がおかしい。服を買ってこなきゃならない。
3Dのマリオが、マグマのステージを背景にワラワラ湧いてくる敵をパンチで倒していた。途中でドンキーコングと混ざった。
場面が飛んで家にいた。洗面所に、時々見ているサイトの管理人らしき男がいた。私はそこで、寝る前にセキ止めを20錠くらい飲んでいた。一度に多く口に含みすぎて、飲み込むのが大変だった。
リビングに行くと、テレビの中で、日本人の少女が黒人の男に包丁(アルミホイルで包まれていた)を向けられる映像が流れていた。
母が、「イトケン(糸井重里のつもりで言われていた)くらいになると、さすがにちゃんと聴こえないよね……」と、オーディオ機器を充実させたテレビを見ながら言った。テレビの中でそのイトケンのロゴ?が表示されていた。
2013-04-28
- 馬に乗ってズッ友
キリウ君がどこかの倉庫地帯で働いている。天気は曇り空だった。彼は本社の指示で、ヤクザから代金振込の書類を受け取ろうとしていた。キリウ君は広い敷地の中を走ってヤクザの事務所まで行った。でも事務所のレジで清算した時に、操作してたヤクザの下っ端が操作を間違えて、キリウ君が代金をごまかしたと勘違いされてややこしいことになった。持っていた封筒をヤクザに取られそうになって、キリウ君が高い声で放せよって叫んでいる。先輩のヤクザいわく、こういう時は封筒から書類をさっさと抜き取るのが正解らしい。
場面が変わって、悟空が架空のスーパーサイヤ人のところへ修行に行っていた。指導側の架空のスーパーサイヤ人が弱くて、悟空はそいつをあっという間にボコって冷めた顔して帰って行った。
2013-04-22
初日は、ネ
2013-04-18
『A・B、空白、j』……jは猪瀬知事、適当に方向を変えてくれるから良い。空白のところに入る人を探さなきゃいけない。
場面が飛んで、どこかの道路沿いの道にいた。道端にわたあめの機械みたいなものが置いてあって、やったら青っぽくてドロドロのわたあめが出てきて気持ち悪かった。
- スポーツジム
- 刀
2013-04-16
- 雑草(アキメヒシバ、スズメノテッポウ)の押し花をラミネート加工。
私は30代くらいの男になっていた。他に白髪交じりのおっさんと30代くらいの男とキリウ君がいた。私たちは何かの解放同盟で、どこかの駅の近くのビルで夜に何やらやっていた。
通行止めのエレベーターに4人で乗り込んで、地下2階に降りたらドアが閉まっていた。しかし何かで塞がれているだけで、扉の上の方から這い出ると、ビルの1階だった。ヨッシャーと喜んで外に出た。
少し場面が飛んで、夜の雨の町でキリウ君が挙動不審だった。近寄ると、キリウ君は雨に打たれたまま私(男)を見上げてきた。
2013-04-15
デュエルで世界を救うために欧州遠征することになった。
消毒薬を10万人分用意するために、病院の中でばれないように集めまくるのが大変だった。町には敵がたくさんいて、見つかったらいけない。すでにデュエルではなく、普通にバトルする設定になっていた。
敵にばれないように仲間のところへ行かなきゃいけなかった。仲間のところまで行けば、助っ人に神も来てるし大丈夫。
「穴に落ちちゃって、もうだめです……」みたいなメッセージ(LINEてアプリで)を、友達とスマホでやりとりしてるオタク女子も味方陣営にいた。私は三人称視点で、暗くて狭くて深い穴の底にいる彼女を見ていた。彼女はオタク友達と、今までに交換したアニメ画像とかの話をしてメッセージで気を紛らわせていた。友達が電球の絵文字(スタンプ)を送っていたりした。しばらくすると、友達のところに返信が来なくなった。
それから、母が運転する架空の車に乗って仲間のところへ行こうとした。その車はすごく薄くて、身体を倒すように助手席に座っていたので、地中の通路を通ると天井がすごく近くて怖かった。
場面が飛んで、仲間のところに着いていた。これからずっと上空へ行かなきゃいけない。すでにたくさんの他チームが、『ジャックとマメの木』的な木を登って上へ向かっていた。その中には、出で立ちがなんか違うけどパズドラの光天獄・ハーピィデーモン(超好きなモンスター)もいた。
- チョコボ座
2013-04-13
- 妹がチャーハンを作ったら、換気扇が止まったり、雑巾の端っこが中華鍋に引っかかってコゲ始めた。
- 会社の同期が、総務の女性に尋ねた。「円高の原因は何ですか?」→「イモト(芸人のイモトアヤコ)が実家に帰ってがんばるって言ったから」。私たちはそれを一斉にメモした。
2013-04-12
- 入院していた。病院食に焼き鮭が入っていた。
- 雨の日に傘をさして車に乗るのが難しかった。
- スーパーで、見たことの無いミネラルウォーターを選んだ。
2013-04-08
夢の中で9時くらいに起きた。車に乗ってトイザらスへ人形を買いに行った。
自宅で、パンの間にレタスとパンが挟まってるハンバーガーを母に渡された。母の部屋へ行くと、母は妹に渡すものだと言って、猿のぬいぐるみとかをクローゼットから出していた。
そして、9時に起きたんじゃ会社遅刻だと思った。
2013-04-02
ネットゲーム(格ゲー?)の使用キャラについて、ルイージとヨッシーの性能比較の文章に、やたら「ややシャギー」というフレーズが出てきた。
そのネットゲームを私はエミュ鯖でプレイしている(ということになっていた)。いきなり知らない人から届いたチャットに返信したら、連絡先を抜くための罠だった。その相手が出してきた装備の組み合わせ(+--+-?8+-==+?みたいな文字列)で検索すると、私のキャラの服装が該当した。この野郎!と思った。
そのネットゲームに新キャラとしてカービィが追加された。そのカービィのぬいぐるみの出来が悪くて、ネットで話題になっていた。
[メモ] 2段落目は見たまま書いた。
2013-04-01
何かの拍子で私は、中学生の頃の友達にセキ止めODのことを喋ったらしい。するとある休日、家のリビングにいた私に、部屋にいた妹(中学の友達と知り合い)からメールが来た。隠しておいたはずのセキ止めの瓶と錠剤が写った写真が添付されていて、本文には「全部知ってるんですよ」と書かれていた。
私は少し迷って、それに「うまい!テーレッテレー」と書いて返信した。それから部屋に戻って、これはただの風邪薬なんだけど……と言い訳しているところで目が覚めた。
2013-03-28
FF7の要素が多い夢だった。私は古の森でアポカリプス(マテリア成長3倍の武器)を入手したが、その後すぐにマテリア成長が4倍の武器が手に入ると知っていた(そんなものは実在しないし知らない)ので、けなしていた。
場面が飛んで、魔晄炉を爆破みたいなことして追われていた。私は金髪の小さい女の子と、よく覚えてない少年と一緒にテロ活動をしていた。しかし想像より高く跳ぶ(跳べてた)のが難しくて、町の中でしばらく壁キックとかしながら練習した。その後、女の子がどこかの編集部だかに突入して捕まった。
- パンツをはくと変身
[メモ] 実際にFF7には古の森というダンジョンがあって、アポカリプスが置いてある。
2013-03-26
同い年くらいの女1人、男1人とどこかの家を借りていた。ネコもいた。3人で、女の子のキャラクター型のパンを作っていた。髪型の作り方とかいろいろ研究した。
2013-03-25
風の強い農場にいた。大きなキアゲハのかかしが空中に吊るされていた。空には鷹とかが飛んでいた。
それから食堂へ行くと、お別れ回のようなイベントをやっていた。人がたくさんいて、床でお菓子のラムネの箱でドミノ倒しをしていた。
- 誰かが私を守ってくれたらしい
場面が変わって、吸血鬼っぽい悪そうな人の屋敷に行った。彼は漫画家らしかった。その男の部屋では、首の取れる女の子が踊っていた。私は喋る白い鳥とテーブルで遊んだ。でも、暇だからってボス戦になったので、私は男の小間使いの幻覚(小間使いが私を追い抜いて先の部屋へ走っていって、部屋からフレームアウトするとまた後ろから走って来る)とかを振り払って屋敷から逃げ出した。
- 謎のコンピCD『ジャイアンコンピ』品評
2013-03-24
スーパーに紫芋とか、紫っぽい白菜とか、紫の野菜がいくつか陳列してあった。最近、紫の野菜が意外と売ってないって現実で思ってたからだと思う。
場面が変わって、妹と一緒に架空の横浜へ栗を取りに行った。栗のある家に勝手に入って、猫がアイテム回収しながらダッシュするゲームをやって栗をとったら、おいしくなかった。たぶん栗が中国産だからだと思った。
それから母方の実家へ行ったら、妹が「(私)ちゃん尿臭い」と言ってきて、私は慌てた。続けて妹は「なんで横浜のにおいしないの? 横浜のままでいてよ」と言ってきた。
2013-03-23
私は何かの主人公(男)になっていた。見た目は漫画『ゼクレアトル』のカン太(髪伸びたあと)だった。
飲み会か宴会だかで、私は「俺は人に見せてチヤホヤされて喜ぶために音楽(じゃなかったかも)を作ってるんじゃない!」と酔っ払って叫んで、恥ずかしくなった。
次の日にシミュレーションRPG的な戦闘へ出た時、別パーティーの奴らにそのことでからかわれた。私は怒りながら恥ずかしがった。戦闘が始まると、味方の魔法使いはボスの近くへ飛んで、主人公(私)はもう少し離れたところへ飛んだ。でもそのあと全員ボスに吸い込まれた。
場面が飛んで、どこかで星を見ていた。何らかの星団があって宝石みたいで綺麗だった。
気がついたら、宇宙の彼方の寂しくて暗い世界に取り残されていた。
場面が変わって、千年後に飛んだ映像が見えた。偉くなったFFのキャラがテレビ画面に何人も出てくる。なんだこのクソ展開は! こんな投げっぱなしはひどい。
場面が宇宙の彼方に戻った。元の世界に戻るためには、主人公の父(ゼクレアトルのカン太の父っぽいが違う外見)がドラムを叩くのがカギらしい。暗い空間を歩いて主人公の父がドラムセットに近づいてくる。ドラムセットの置かれた床?というか、空間がかすかに輝いてたので、真っ暗にはならなかった。けれど主人公の父が歩きにくそうだったから、主人公は父に手を貸した。
そして主人公の父が叩いたドラムを聴いた。主人公の父は泣いてるんだと思った。主人公は目をつぶってそれを聴いていた。音が耳から入って、体内へ行く映像が見えた。
場面が飛んで、白い精神空間にオルゴールのBGMが流れていた。「君は怒ってるようでも、笑ってるようでもあった。いろんな色をしてるようでもあった(そういう人もいるのかな? そうだったらごめんね)。君を見つけたよ」という声が聴こえた。
場面が飛んで、ひと気のない夜の町に歩行者信号がアップで見えた。気がつくと主人公は横断歩道の上にいて、ヒロイン(ゼクレアトルの風岡)と抱き合うようにもたれかかっていた。ヒロインはホッとしたような顔で笑っていた。
意識の無い主人公の後ろ姿が一瞬キリウ君に見えた。
[メモ] そこで自然に目が覚めた。癒されたようなスッキリしたような気分だった。
2013-03-21
掛け布団の模様が違う幻覚を見た
2013-03-04
でかくて深い風呂、水色のタイル貼りで隙間から見えるコンクリ?は黒、ぬるい水が降ってくる。水中から天井まで半透明のカラフルな暗い筒が積み上げられていて、よじ登って上まで行ったら崩れそうになって落ちそうになった。
場面が変わって、図書館で借りた本を洗濯した。本にはパルプンテがかかっていた。
2013-02-26
電車に乗ろうと思って定期券を出したら、昔使ってたガラケーのメール画面に切符みたいなものが表示されていた。それで小田急江ノ島線に乗ったら、JR横浜線の十日市場駅(降りたことない)についた。
その十日市場駅らしきところで慌てて降りると、駅ビルが大きなデパートだった。市長らしき女が店内アナウンスをしてるとかで、微妙に下手だった。
2013-02-18
- 遊戯王GXのオシリスレッドの制服を着た遊戯王5D'sの龍亞と龍可
iPhoneに、Retina非対応(低解像度)のMinecraftみたいなゲームのアプリが入っていた。タイトル画面で操作キャラを16体くらいいる中から選べて、私は卵のキャラを選んだ。
そいつは卵に入ったままゴロゴロ転がって動けるキャラで、わりと安全に行動できるキャラらしかった。私はシカに追突して川へ突き落としたりして遊んでいたが、その時に自分も川へ落ちてしまった。
川で流されながら、よく周りを見るとタツノオトシゴみたいな敵が水面のあちこちに顔を出していた。そいつは接触すると毒の液を吹きかけてくるらしい。ギリギリで毒液に当たらずに流され続けて、生きた心地がしなかった。
2013-02-01
大学の行事で大阪へ行った。大学が新大阪に持ってる施設を利用した旅行だった。
最後の日、大きな地球外生命体みたいな敵が窓の外にいた。そいつの対策のため、橋下徹ともう一人架空の市長が出てきた。架空の市長は恰幅のいい白髪混じりのおじさんで、彼がホテルを操縦することになった。私たちの泊まってるホテルは、変形して巨大ロボットみたいに動けるらしい。私は、全員で手鏡を使って窓から反射光で敵を焼き殺す案を思いついて、みんなでそれをやることになった。
しかし、しばらくして私と何人かの友達で操縦室へ行くと、そこは地球外生命体の一部である触手状のものに制圧されていた。架空の市長は、すでに触手に埋まって溶かされて死んでいた。触手はゆっくり相手に巻き付いて、ほんの少しずつ消化液のようなものを出すらしい。その場にあったコマ送りの逆再生ボタンを叩いていたら、架空の市長が溶かされて原型がなくなっていく映像が見えた。
すると研究室の元室長の友達が、架空の市長の代わりにホテルを操縦すると言いだした。鏡を持ってるみんながいる部屋はどの方角だっけ、とか普通に話して、元室長は触手状のものを押しのけて操縦席に座った。操縦室は狭い社長室みたいなところで、操縦席は机の形をしている。一緒に来た私と他の友達も、サポートのために部屋に残った。
敵がホテルを正面から掴んできたので、全員で窓から手鏡の反射光を当てると、猛スピードでホテルが正面方向へ動き出した。(ここから三人称視点)そして敵が何やら落ち着いた声で、負けを認めるようなことを言った。その直後、敵もろともホテルはビルへ突っ込んで、敵は潰れて死んだけど私たちはホテルごと宙へ投げ出された。するとその瞬間、どこからか味方の巨大ロボットが飛んできて、ホテルをキャッチして着地した。
(一人称視点に戻る)敵が死ぬと共に操縦室を満たしていた触手状のものも死んだらしく、私たちは触手から解放された。しかし元室長だけは、すでに触手の消化液にやられて事切れていた。まだ原形をとどめていたけど死んでいた。
ホテルから降りると、全体で生徒の死者は3人だったと聞かされた。元室長と、研究室の友達と、もう一人は中学の頃の友達だった。中学の友達は、敵を倒すために外で魔法の練習をしていてホテルに乗り遅れたらしい。その場面の映像が頭の中に流れてきた。3人とも友達だったからすごく悲しかった。
この事件に仕組まれたものを感じた私は、マスコミのおっさん相手にそのことをもったいつけて話して、知らない地下鉄で逃げた。降りた駅の駅ビルへ行くと、ファミコンのコントローラー型の小さなキーホルダーが売っていた。
2013-01-30
あめぞうという名前の架空のイラストレーターが、イラストの背景によく『WM』という文字をこっそり入れる。例えば雪原のイラストの端っこで、そのアルファベット型に雪が掘られてたり。
それはあめぞうのワーミンという画家へのリスペクトを示しているものだ、と妹が教えてくれた。あめぞうの著書を読んで知ったそうだ。でもその本を読むと、あめぞうの人間性の痛さが分かってしまうから読まない方がいいと妹に言われた。
あめぞうは遠景の中に落書き風の人物や動物を書き込んだようなゆるい画風だけど、スキあらば隅っこに犬の死骸とか不気味なものを入れるタイプで、サブカル系メンヘラに人気らしい。
妹は高い声で「ワーミン」と連呼していた。
2013-01-27
- 架空の遊戯王カード(iPhone 5仕様)
- 架空のたまごっち、パズドラみたいに+値を集められる
- 架空の映画、兄弟が監督
- 幽閉されてゲイにされた男
2013-01-24
パソコンの調子がすごく悪くなった。あるサイトを丸ごと保存したら、次にパソコンを立ち上げた時に、そのファイルの中からOSが起動されるようになってしまったらしい。画面の色も茶色っぽくなって焦った。
サイトをダウンローダーで保存する時に、なぜかディレクトリの階層をさかのぼるオプションがあって、それを3に設定したらローカルホスト?までさかのぼられてしまったことが原因らしかった。URLには『kkkiriukun』の文字が入っていた。
そして目が覚めたと思ったら、11時くらいになってる夢だった。現実では旅行先のホテルで妹と寝ていたのに、なぜか母と父方の祖母がいた。
[メモ] 作業用にローカルサーバーに置いてるサイトとネットに上げてるサイトの認識が混ざっていた。
2013-01-20
架空のベトナムへ行って猛スピードで走ってくる車に飛び込んで自殺した。
- 1cmくらいの厚さがあるハムをちぎって弁当に入れるイメージ。
でも死んだはずなのに、次の場面で私はなぜか生きていた。日本へ帰ってきていて友達とスーパーへ買い物へ行った。友達は、漫画『鉄鍋のジャン!R』のブルー・メナール(オカマメイドマッチョ料理人)と、中学の頃の友達の2人だった。肉を買ったけど、和菓子の棚も見た。
その帰り道を3人で歩いてたら、私は急に生きてることに耐えられなくなってきて、アヒャヒャヒャヒャと笑いながら走り出した。
- トイレの電源(?)を切るイメージ。
またベトナムで車に飛び込もうと思ったけど、ブルー・メナールが追いかけてきて捕まった。
2013-01-19
マンションの駐車場にいた。雪の日は、雪の上に白いエレメントがたくさん落ちている。エレメントは3つの卵円形が固まったようなもので、集めるとステータスがアップする。土の上には黒いエレメントがあったりと、地形の色に合ったエレメントがある。
同じ設定のまま少し飛んで、緑色の船の中にいた。この船はやばい敵に狙われている。特別なものがあるというわけではなく、たぶん、中にいるとすごく落ち着くからだと思う。敵もそう思ったんだろう。そういう事情を母に話したら、とても真面目に聞いてくれた。
同じ設定のまま少し飛んで、どこかの屋外にいた。ひと気のないなだらかな山地で、荒涼としていて、周りが燃えていた。
そこに置いてある病院ベッドの上に、熱にうなされながら、身体がだんだんキアゲハの幼虫に変わっていく女の人がいた。彼女はそれに今まで気づいてなかったらしく、芋虫の脚になった自分の手を見て、「ああこれが4番目の地獄だったのね」と言っていた。
そのまま彼女(芋虫)が萎びたように黄色っぽく変色して死んでいくのを、私は三人称視点で見ていた。
2013-01-19
ゲーム『魔界戦記ディスガイア』の架空の続編の世界を、三人称視点で見ていた。主人公は原作同様ラハールで、どこか別の世界を普通に旅していた。
ある町の学校らしき建物(緑色の薄暗いビル)のエレベーターの中で、ラハールは友達になった男の子と話していた。今度の文化祭のライブイベントのことで、彼の友達も来るらしい。でも乱暴者で有名な奴も来るらしく、イベントがめちゃくちゃにされるんじゃないかと彼は心配していた。ちなみに、彼はラハールが魔王だってことを知らないようだった。
場面が変わって、私はどこかの施設にいた。研究室より広くて水槽がたくさんある部屋で、私は虫の世話をしていた。
そこにやってきた友達が「セミを見たい」と言ったので、私は自分が育ててる架空のカイコを見せた。水とかポンプとかオオカナダモの入った水槽の底。友達が「トンボとセミの複眼って何が違うんだろ?」と言った。私はそれを知ってる気がしてたけど、答えに詰まった。
2013-01-18
何らかの穀類的な作物の粒を、土からすくい取るための農作業機のCMがあった。でも掃除機みたいに素早く回収できるパーツは別売りだった。
この世が穀類的なものの白い粒のかけらで満たされていくイメージが流れた。小高い地面に空いた四角い穴から、どろどろした透明な水と白い粒のかけらが混ざったものが溢れてきて、周りの地形全体に流れて行く。それを丘の上から見つめている男の姿は、麻原彰晃だった。
その麻原彰晃っぽい男が、おばさん3人に指示して、白い粒のかけらを農作業機で回収させていた。回収したものを灯油タンクみたいな赤色の大きなケースに詰めさせていた。途中で警察が来て麻原彰晃は逮捕されることになったが、それでも彼はボーッとおばさん達の作業を見ていた。
- 私がアスキーアートの保護をしていた。
2013-01-17
FC東京の選手らしき男がいた(なぜ分かったかは不明)。気難しいけど、サッカー選手としては優秀だと私は知っていた。私と知らない男と、さらにその選手とで一緒にいて、水で満たされた部屋の中で光る液体を吸って呼吸していた。
どこからか薄い刃物が飛んできて私の腕に刺さってちょっと痛かった。
2013-01-16
- 架空のネトゲの中で雪が積もっていた。研究室の友達とそのネトゲについて話していて、私は彼女の手助けに行くことにしたが、よく話を聞いてみるとサーバーが違っていた。
- 私はデッキブラシをずっと持っていて、階段で上の階へ行った。
- 「お祭りがあればどこへでも来るよね……」
- 俺はにわとりを飼うから。『た ち こ め る に わ と り の 香 り』←というイメージ。
2013-01-15
ダッチワイフの隠し場所に困っていた。白地に青い漢字が書いてある、変なタイツを洗濯した。冷凍シャケとダッチワイフが同じ紙袋に入っていた。
カービィの架空の2レベルはテーマパークの黒、8レベルが紫で太陽と月がボス。ナックルジョーをヘルパーにして挑んだけど、タイムアップした。最後に新幹線が突っ込んできた。
2013-01-15
枕元で大量のカイコが卵から孵化していた。幼虫の見た目はカイコというよりはアメリカシロヒトリっぽかったが、卵の見た目はカイコだったし、なぜか半分くらい混ざってた成虫もカイコガだった。そいつらは蛾尿(カイコガが排泄する茶色い液)で汚れたワタの塊みたいなものとゴチャゴチャに絡まっていた。
私はそいつらをコンビニ袋に入れて捨てようとしたが、袋の底が破れてしまった。
2013-01-14
母方の祖父母の家から帰ってきて、次の日すぐに高校へ行った。プールの授業があって憂鬱だった。
必要なものを準備しようとプリントを見たら、水着と、購買で売ってるという謎の薬と、使い道のよくわからない『クリップ』というのが書いてあった。クリップというのは白いプラスチック製の短いネクタイピンみたいなものというイメージで、何だろうと思った。
謎の薬は、赤くて四角い小さな紙袋に入ってるやつ。しかし中学の頃の友達から連絡が来て、「謎の薬は必要ないから買わないで」と言われた。彼女は何らかの理由があって、この薬の不買運動を展開しているらしい。
途中で変なイメージが挟まる。テレビか何かが女子生徒に街頭インタビューをしていた。
インタビュワー「この学校のいいところは?」
女子生徒「普通、こういう学校って家から近いじゃないですか? この学校は……すごい近いんですよ!」
服の下に水着を来て家を出ると、もう昼の12時過ぎで間に合わない気がしてきた。私は午後からの家庭科の実習に行かなきゃいけないのに(いつの間にかプールの話が消えた)。家庭科の授業は、35人以上出席してると実習ができないとかでビデオ教材を見る(架空の記憶)のだが、どうせ35人も出席しないに違いない。めんどくさい。
[メモ] 水着を服の下に着てた感覚があって、目が覚めると暑かった。汗をかいてるような気がしたが、気のせいだった。
2013-01-11
- サッカー選手のジョエル・マティプ
電車の中で、ずっと大きな声で独り言を言っててうるさい女子高生がいた。彼女は天ぱ気味のボサボサのポニーテール頭で、ややブサイクだった。周りの女子高生からも変な顔で見られていた。私はそいつと行き先が同じような気がして嫌な気分だったが、結局そんなことはなかった。
目的地で降りて、サンドイッチ屋で昼ごはんを食べようとしたら、妙に値段が高かった。
そのまま架空の東京をチャリで走って、目的地を探していた。すると全てのお店の中心だと決まっている建物を見つけたが、近くにいたおじいさんにその話を振ると、すごく嫌そうな顔をされた。
2013-01-06
頬から脂みたいなものを絞り出しまくっていたら、頬の皮膚がボコボコになって、母に怒られた。
2013-01-05
レゴブロックみたいな人らと同じ空間にいた。その場には私を含めて4人がいて、私以外には男、海賊、植木屋がいた。けれど海賊が身勝手すぎて植木屋と口論になった。最終的に、植木屋が海賊の頭をレゴブロックみたいな銃で撃ち抜いて殺してしまった。
場面が変わって、どこかの雑木林の近くにいた。何かのテレビ番組の撮影現場らしく、篠田麻里子とマツコデラックスがスタンバイしていた。
2013-01-04
パソコンで変なアドベンチャーゲームをプレイしていた。ブラウザゲームらしいんだけど、妙にノリが緩いバカゲーだった気がする。小学生くらいの男の子を探していて、彼の残したバカみたいなメモを辿っていくゲームだった。
場面が変わって、どこかのガソリンスタンドにいた。私はその入り口で、店員から隠れるようにうずくまっていた。こっそりメールマガジンを乗り換えようとして、ネットで調べていた。
場面が変わって、どこかの架空のライブハウスにいた。ライブハウスなのに映画館みたいな椅子があったりして、わりと小さい箱だった。そこで研究室の友達(バンドとかやってない)がワンマンライブをやっていて、歌を歌っていた。客は本人の友達とかが多くて、客席の左右でノリに差があったが、それなりに盛り上がっていた。私も研究室のメンバーと一緒に手を叩いて聴いていた。
最初にゲストとして速水もこみちが来ていて、福山雅治っぽい声で歌っていた。その後、友達がMCをやって、「清武(サッカー選手)の闇を表現した歌」を作ったとか言っていた。
2013-01-03
私は萌えアニメっぽい絵柄のキャラになって、妹と一緒にいた。向かいの家は広くて、お姉さん1人で住んでいた。
場面が変わって、中学の友達と一緒にいた。なぜか彼女が、私の行ってる大学の研究室のサイトを作っていたらしい。でもCSSがおかしくてレイアウトが崩れてたから、私が風呂の中で直すことにした。見出しタグを指定するセレクタがなぜかhとしか書かれてなかったのは、彼女がh1~6まであることを知らなかったからだそうだ。
2013-01-02
隣のテーブルで知らないオジサンが、紙と鉛筆で計算をしていた。ぶつぶつ呟きながら、何らかの税金を1万円未満に抑えようと頑張っていた。