夢日記 2019年
2019-10-06 08:03
私は無視することにした。上を見るとスプラトゥーン2のアシストキルのマークが2個表示されてて、猫が死んだことがわかった。
エレベーターで5階に着くと、マンションの共同部に包丁を持って彼女が立っていた。女の子は叫びながら突っ込んできた。「アホー! アホー! 自殺しろー! 死ねー!!」私は階段を駆け下りて逃げたが、もたついたところで追いつかれて、腹に包丁を刺された瞬間に目が覚めた (痛みはなかった)
2019-09-18 07:55
23:45頃、相鉄線横浜駅から電車に乗っていたら、見たことない地下鉄の駅で降りていた。駅には普通の乗客の他に、武装した警察官がたくさんいた。やばい人が逃走してるらしい。
時間が飛んで家にいた。夜中に懐中電灯で家の中を照らしていたら、オオルリアゲハが力無く飛んでいた。窓の隙間から吹き込んでくる風に煙のようなものが混ざってて、線香の香りがした。私はその匂いに、誰かが◯◯様 (※不敬のため伏す) が死んだことにして勝手に線香を上げてるんだと思った。
懐中電灯でオオルリアゲハを追いかけてたら、別の死にかけてる虫もいた。顔は蜘蛛のように見えたが、身体はそんな感じではなかった。弱々しく歩いているけど見失ってしまいそうだったので、殺そうと思って棒でつついたら、突然跳ねて私の左耳にくっついた。すぐに転げ落ちていったようだが、びっくりして閉じた目を開く頃には、もう目が覚めていた。
[メモ] オオルリアゲハは翅だけ飛んでるみたいで、身体を見なかった。
2019-09-05 08:49
毒饅頭食べたい って思って夜の住宅街で屋根の上にいるキリウくん
私は知り合いからジャンプして逃げた
積んである商品の上に広告?別の商品?
2019-08-15 12:18
元栓を閉めないとコンロの火が消えなくなった。夜の台所で、なぜか床に入れ歯のケースみたいなものが転がってた。誰のものかは不明だし入れ歯ケースなんて見たことない。困ってたら母が来たけどイヤホンしてて気づかなかったのでびっくりした。日中に会った時に荷物が入れ替わってたらしい。
ショベルカーだらけの都市にいた。大通りを一本掘り尽くして、安全なこっち側を、隣の危険な通りから隔離しようとしてた。隣の通りには赤とか緑の金属資源がたくさんあるけど荒れ果てていて、さらに隣のブロックはがれきだらけで、だんだん土地が低くなっていた。
土地の低いところから、コミカルな感じの紫色のモンスターが登ってきていた。特に危険なものは赤色で、誰かがそれを潰してやっつけていた。
2019-06-25 06:24
- 目から血が出てるカービィの死体
- 夜中の大学みたいなところ
- TerrariaのThe Crimsonバイオーム
2019-05-10 07:32
だんご (みたらしとかついてない素の) が家に異様にいっぱいあった。串に刺さったのが一本だけラップされてたり、透明なビニール袋にいっぱい詰め込まれてたりした。あとで帰ってきた母と妹にわけを聞くと、いくつか買って値段?か何か?を当てるとタダ?割引?になるとかで、すごくお得に買ってきたらしかった。その話をしてる時、私は白い蒸しパンの紙を剥がしていた。
2019-04-03 07:33
夜、母方の祖母の家の引き戸を無理やり開けようとする大学生くらいの女がいた。私は小学生で、扉を必死で閉めようとしたけど、棒みたいな変な形の鍵(実際は違う)がうまくかけられなかった。それを見て大学生くらいの女は、「そういう人はスプラスコープしか持てないんだよね」とバカにしたように言った。(実際の私は特にスプラスコープ使いじゃない)
昼、母方の祖母の家の引き戸を開けたら日本人のエミリー・ザ・ストレンジみたいな小学生くらいのかわいい女の子がいた。私も小学生だった。その子が「あたしエミリー」と言ってくるので私は驚いて、遊んでいいかと母に聞いたら、遊んでないで勉強しろと遠回しに言われた。エミリーにそう言ったら、母は「そういう意味じゃない」と怒り気味だった。
昔やってたネトゲの広告みたいな映像が流れてた。当時使ってた女キャラが脱いでた。
朝起きたら時計が25時10分だった (10時)
青い背表紙の文庫本を何冊も買ってきた。十分分ザザ (じゅうぶんぶザザ) という有名な作家の本があった。