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シベの夢日記

 地下鉄の駅でゴ魔乙のイベントが開催されてて、スフレ (キャラ) の声優がマイクで喋ってる声が聴こえた。スタート側と逆の入り口から入ったところに、スタート側にワープするマットが置いてあった。でもゲーム内のイベントを逆から始めるマットも置いてあって、かぶってるなと思った。

 同じマンションに住んでた小学生の頃の友達がいて、ノートに描いた絵を見せることになった。なぜか私は他人の絵が描かれたノートを持ってて、それはその子が描いた絵だった (※実際のその子は特に絵を描く人じゃない)。自分は絵が下手だからこれを見せようとしてたけど、なんでそんなことしようとしてるのか分からなくなった。リュックサックの中に口が開いた袋クッキーが入ってて、こぼれて割れていた。その袋はやたら平たくて、平面に一枚ずつクッキーが並べられていた。

シベの夢日記

 実家の近くでゴジラが誕生する可能性が極めて高かったので、荷物を取りに行った。

 ゴジラが来なかったので、明け方にジャスコ?に行った。ゲームボーイアドバンスSPが売られていた。

 帰りに紙ゴミの束を拾って持ち帰った。回収業者を呼ぶためにマンションの入り口あたりにいたら、管理人さんに言いがかりをつけられた。その日、私はアイドルの握手会に行く前に歯を磨いて、握手会には結局行かなかった。その洗ってない歯ブラシをマンションの管理人さんが拾っていたらしかった。差し出されたそれを手に取って、私は無意識に口に突っ込んでいた。

 家の前に知らない男が座り込んでいた。後輩が呼んだらしかった。家に押し入ろうとされたので、ドアをガンガン閉めて足を挟んだ。

シベの夢日記

 人工衛星か何かが落ちてくるというニュースがあった。それを見るために夜の海岸で空を見ていた。オレンジ色の光の帯のようなものが見えた。

 そのあと急に、五メートルくらいの機械でできたイワーク(ポケモン)のような怪物(丸い岩を繋げたような胴体、ツノのある頭)が現れて、街の中を暴れ始めた。目が赤く光ってて、頭から赤いレーザーを発射していた。何匹か同じのがいるらしかった。

 そのあとしばらくして、もっと巨大な数十メートルあるサイバードラゴン(遊戯王)のような怪物が現れた。そいつはリング状に丸まってゴロゴロ前転するようにして街を押し潰しながら、どこかに向かって進み始めた(漫画『サスケ』の鬼車みたいに)。素早く旋回することはできないらしく、まっすぐ進んでいった。

 そのまままっすぐ行ってくれるならここには戻ってこないだろうけど、少し角度をつけて進んでたりするなら分からないので、不安だった。私は小さい男の子を含む数人の友達?みたいな人たちと一緒に行動していた。コンビニでスマホを取り出して『あいつ 今どこ』で調べると、東京か神奈川にある国道一号線(架空の記憶)沿いの土地に、さっきの襲来での死体が集められているというニュースが見つかった。グーグルマップで確認すると、あいつは相模湾沖から来ていたらしく、ゴジラじゃんと思った。

 コンビニを出て話しているとマナカナ(だと認識できる二人組の女)がいた。いろいろあって今はカナが別の名前で活動しているらしかった。三文字の名前だった。すると光に寄ってきたのか、3センチくらいの小さいコウモリが私の手にぶら下がった。

 場面が飛んで、電気が消えかけのビルから出ようとエントランスに向かって走っていた。さっきの友達はいなくなっていた。他にたくさん人がいた。ビルの中にいるときにあいつに襲われたら逃げられないので、私を含めみんな外に出ようとしているようだった。走っているとき一緒にいた泉谷しげるっぽいオッサンが、何やら深いことを言っていて感心した(内容は失念)。

 場面が飛んで、昼になっていた。海岸の近くの街っぽいところにいた。単独行動だとずっと気を張っていないといけなくて休む余裕が無いので、誰かと一緒に行動したかった。少し地理的に離れてるけど昔の友達に電話しようかと思ったとき、母と妹の声が聞こえた。見ると、両親と妹がそこの石段に座って話していた。私が声をかけると母は「たまには実家に顔見せい」と言った。

 少し離れたところのビルの陰に、例のイワークが横向きに倒れていた。死ぬこともあるのかと思って眺めていると、知らない少年がそいつによじ登ろうとした時、ぎこちなく起き上がって復活した。そいつは、手すりで2列に分けられた階段の片側を降りながらこちらに向かってきた。逃げようとすると、母はそいつの反対側の列を駆け上がっていった。あんまり旋回しないだろうからなと私も思ったが、そいつは下まで来ると目を動かして母の方を見て、今来た列を引き返していった。

 母に向かって「こっち見てこっち見てこっち見て!!」と叫んだところで、自分の叫び声で目が覚めた。

シベの夢日記

 沖縄のような海が見える町にいた。街じゅうを、スマーフとか丸っこい大きな鳥の着ぐるみのような生き物と、ヒラヒラした格好の女の子が歩き回っていた。空を巨大な円盤が飛んでいた。そういうのが普通の街らしくて、それが普通だと私も知っていた。

 夜に、店内が薄暗い雰囲気の飲食店?に行くと、オリエンタルラジオの中田敦彦と誰か男の芸人らしき人が一緒にいた。私は大はしゃぎで、中田に「一方その頃裏参道では (※DVD『オリエンタルラジオ漫才ツアー 我』参照)」が好きですとか、好きなネタの感想を言いまくった。隣に座って一方的に喋っていたが、嫌がられてはいなかったと思う。途中で席を外して戻ると、中田がネタの一環でオカマの格好になっていた。

 店を出るとき私は異様なテンションになっていて、頭と体がグラグラしながら歩いていた。光の線を頭の中にメモしようとしていたが、何度やってもぐちゃぐちゃになってしまったので諦めた。

 そのまま走って、海の見えるところ (江ノ島の道路沿いみたいな白っぽい石材でできた昇り階段のような地形) に倒れこむと、向こうでは潮が満ちているようだった。私は真っ暗な空を見て月を探したが、見えなかったので新月かと思った。すごく細い月のようなものが見えた気がするが、自分が落ち着きなくきょろきょろしているせいで視界がブレまくっていて、二度と見つからなかった。

 空を飛んでいた生き物たちがいなかったのでどうしたのかと思ったが、振り返ると街の明かりがちゃんとあって、雲や丸っこい鳥を巻き込みながら飛ぶ円盤や、着ぐるみみたいな生き物たちがまたうろついていた。

 ヒラヒラした格好の女の子が、私と目が合うと「(この光景が) ちょっとチートっぽい」と言った。

シベの夢日記

 どこかの海辺の軍事施設で何かの研修を受けたようだった。ガラスが多くて青っぽいビルの建物だった。

 私はガラスでできた床の上で横向きに寝ていたが、頬の下から聞こえる「武器の使用を許可する(うろ覚え)」といった不穏な音声メッセージで目を覚ました。近くには人が何人かいて、ざわついていた。気になって海の方を見ると、夕立の前のような暗くて湿っぽい雰囲気で、靄がかっていた。その陸からあまり遠くない沖に、苔むした岩でできたような、何十メートルかありそうな巨大な四角いシーサー風の怪物がいて、ゆっくり陸に向かって歩いてきていた。おそらく出現してからしばらく経っていて、ずいぶん接近しているように見える。私は「なんで逃げないの!?」と大声で叫んだ。周りの人たちが慌て始めた。

 外に出ると、悲鳴を上げながら避難しはじめる人たちでいっぱいだった。私は黒い車の中から自分のカバンを引っ張り出したが、本当に持っていきたかったはずのもう一つの荷物は見つからず、諦めた。私には、現実では知らないけど夢の中では親しかった男の同行者がいて、一緒に走って逃げた。祖母の家の玄関を広くしたようなところで、自分の赤いスニーカー(架空の記憶)を探しながら、同行者に「赤派? 青派?」のように尋ねたが、返事は不明。

 玄関から外に出て、横浜っぽい坂の多い住宅地を走っていた。いつ津波が来るか分からない。途中で3人いるおじさんとすれ違ったが、同行者と辺りを確認しながら走り続けた、動いてる交通機関は無いか等。しかししばらくすると、最初とは別の海水浴場に出てしまい、愕然とした。

 そこで5人組の若者と出会ったが、彼らは事態を知らないらしい。すごくどうでもいいことで、こちらに声をかけてきた。それを振り払いたい気持ちもあり、私は大慌てで「海にマジでやばいのがいるんだってば!!」と言った。しかし、階段の上から不思議そうに海を見た彼らの向こうには、晴れ渡った普通の海が広がっていた。

 なんだか分からないけど怪物は去っていたようだった。私は釈然としない気持ちで同行者と話しながら、青空の下、片瀬海岸っぽい灰色の石の地面を歩いていった。看板に『BLACK BRAIN』という小さな落書きがあった。

 場面が少し飛んで、私は実家のマンションのようなところで階段を昇っていた。同行者とバブル景気の話をした。世の中のお金が増えてから現実の価値が追従するまでのわずかな時間が幸せだったのだろうなと考えた。ノーベル経済学賞を受賞したアインシュタイン(※受賞してない)のことを思った。

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去る512時間前、キリウ君は折れてない千歳飴を渡してきて、ぼくが折るよう仕向けた。1024時間前、彼はこの世のものではないハッシュアルゴリズムでひとりブロックチェーンを始めていた。