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てんぐちゃん

 絵本『だるまちゃんとてんぐちゃん』が話題になっていて思い出した。あの絵本は小さい頃に読んでいて、とても好きだった。

 内容はひとことで言うと、「だるまちゃんがてんぐちゃんの持ち物 (団扇や帽子) に憧れて、そこらへんから似たようなアイテムを集めてくる」というものだ。ごく普通にだるまに手足が生えてて、だるまの子供が天狗の子供と友達どうしという設定がほほえましい。

 子供の頃の私は、『エルマーの冒険』で冒険に必要なものを集めてくるシーンとか、『ぐりとぐら』の最後に調理器具を卵の殻に入れて持っていく絵とか、そういう描写がめっぽう好きだった。いや、大きくなってからも、『トレインスポッティング』冒頭でレントンが断薬に必要なものをいろいろ揃えるシーンが好きだ。考えうる限り最悪の共通点を見出したな。

 それで、思い返すとあの絵本には、素晴らしいところがたくさんあった。お父さんをはじめとしただるまちゃんの家族が、めちゃくちゃ協力的でステキだとか。だるまちゃんの新しい装備をいつも褒めてくれるてんぐちゃんの素直さとか。ついにだるまちゃんの方がイケてるものを手に入れた後でも、普通に仲良く遊んでるふたりだとか。

 しかしやはり当時の私のハートを一番掴んだのは、だるまちゃんが羨ましがっていたてんぐちゃんの持ち物と、だるまちゃんが実際に用意した団扇や下駄といったグッズそのものだったのだ。だるまちゃんと一緒になって、読者の自分もてんぐちゃんの持ち物に魅力を感じていたから、それを手に入れて喜ぶだるまちゃんの姿に共感したのだろう。実際のところ、単純にお餅が好きだったからという節もあるが……。

 なぜこんな話をここでするのかというと、私の中の天狗のスタンダードがてんぐちゃんだからだ。てんぐちゃんが鼻にとまったトンボを捕まえて、棒のついた紐を結んでお供にしている描写が好きだった。だからか私の中では、天狗は子供で、虫を連れていたり、普通にそこらへんで友達と遊んでるのである。座敷わらしか? ん、なんで天狗の話をするのかって!?

最近のキリウ君情報

  • 暑がり
  • バカなので風邪をひかない
  • 髪を切られると痛い (※妄想だが完全に思い込んでいるので矯正不可能)
  • 筆圧がすごく強い
  • 字がものすごく汚い
  • お絵かきは普通
  • お箸の持ち方も普通
  • 水道水を飲める
  • 布団の上で寝れない
  • 部屋は汚くないけどそもそも持ち物が少ない
  • 本や漫画は読めるが気が付くとめちゃくちゃな姿勢になっている
  • パソコンは使えるが気が付くと椅子の上に足が乗っている
  • モノポリーは好きでも嫌いでもない
  • 人生ゲームが嫌い
  • 倫理観は「ほっぺにチューなら金で売れる」「ペットが死んだら食べれる」
  • わりと社会に秩序が存在しない前提の殺伐とした価値観を持っている
  • でも本当に社会に秩序が無かったら自分は死ぬ側だと思っているのでたまに異様に心がすさむ
  • 小さい頃はじっと座って授業を受けられなかったが周りに迷惑なことは分かっていたので耐えられなくなると教室を飛び出してしまっていた (※真偽不明)
  • 青い髪に赤い目って何色の服を着ればいいんだよと本当は思っている
  • 身長は「平均より背が高い16歳の女の子と同じくらい」
  • 実在しない弟がいる
  • 空を飛べない

メロンパン定理

 また気持ち悪いことを言うようだが、いや気持ち悪いのはいつものことだが、本音を言うとキリウ君を作りたいのだ 正確にはキリウ君という名の装置を作りたいのだ

 でも無理だろうな、実在しない以上は電子の妖精としてのアイデンティティとかリアリティを持てない限りは何をしても「そういうふりをしてる」域からは出られないだろうし、それにキリウ君が何を考えてるのかよく分からんのだから

丸コフ

 ここ数日これが頭から離れないんじゃけど 形態素解析とマルコフれんさで電波ボックスv2を作れないか??

 うちのテキストだけ食べて育ったブラックボックスがどんなポエムを書くか気になるやで

 本当は機械学習で怪文書を書く装置を作りたいけど そっちは私の知識が無さ過ぎるしv3にとっといてやる

非実在電波少年ねむれない

 100年ぶりに曲作ったぞなもし

 さあ最後まで起きてたキリウ君にこの曲をあげよう

 サンクラに出戻った。ダウンロードできるようにしてあるけど他所に勝手に上げちゃダメだぞ

 後半の遠くで鳴ってるギターみたいな音はエレピである

 やっと寝れる たまにはキリウ君の夢を見たい (-o-)zzz

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花火大会
天使
去る512時間前、キリウ君は折れてない千歳飴を渡してきて、ぼくが折るよう仕向けた。1024時間前、彼はこの世のものではないハッシュアルゴリズムでひとりブロックチェーンを始めていた。