もどる TOP

カブを買った、つけものにした

 自立した一人の人間に対し変わってほしいと願うこと、変わってほしくないと願うこと、どちらも他人におのれの理想を投影して縛るという意味では、精神的には罪なのだと思う

 だがキリウ君は他人を縛らない代わりに、今あるその人を肯定してしまう

 社会的には変わった方がいい人でも本人が変わろうとしなければそのままでいいと言ってしまうし、変わらない方がいい人でも変わろうとしてるなら応援してしまうし、変わった結果を肯定してしまう

 理解できないものを無理に理解しようともしないし、キリウ君のことを好きになってくれない人のことは好きにならないのだと思う

 思った

バイクに触ったことすらない奴がバイクの整備をしてる最中のキャラの描写をできるか??

正解はたぶんそんなシーン出さないこと

どうしても書きたきゃ見るか聞くかしてごまかしきるか

最強なのは自分でやってみること

メモップボックスドロ

 ブラウザからDropbox上のテキストファイルを直接ガシガシ叩けたらいちいち落とさなくていいし職場で昼休みに書いたのを間違えて消したとかなくなるのになーとずっと思ってたので作りました

 作ってなんですが探せばいくらでもありそうな気はします

 名前がひどいのは、本当はDropbox Memoだったんですけど、アプリ名の先頭にdropってついてるとAPIを使わせてもらえないのでこうなりました

 ファイル名の入力チェックとかまだ入ってなかったりします

 でもなんかこのAPIもうすぐ使えなくなる?のかな?みたいです

 ぎょべべ

 いろいろ作ってて思ったけどポリタソはUIと説明文のセンスがあまり無いですね

写真

 昔のサイトに載せていた写真をアップしました

 一部減ったものと増えたものがあったりしますが、地味に当時横幅800pxで載せてたところを、原寸大探してきて1024pxにしてたりします。あと、抜けてた虫の名前をちょっと調べて入れたり…

 実用性はともかくフリー素材なので、こんなサイトを見てくださる奇特な方々限定で、どうぞご自由にご利用ください(^▽^)

 写真とるのやめたのは、使ってたデジカメが2013年ごろに壊れたからです

サラダ記念日

 子供のころからわたしはとくに文学に興味がなく有名な作品とか文豪の人となりも現国のせんせいが話していた以上のことはまったく知らず今でもたぶん典型的な「文学は堅苦しい」と思って敬遠してる系の人間だと思う

 そんな私も初めて短歌の『サラダ記念日』を教科書で読んだときは へーこんなのも有名なやつなんだと拍子抜けした 堅苦しくないから

 当時はその程度にしか思ってなかったが昨日ふと現金輸送車を襲った帰り道の信号待ちで『サラダ記念日』を思い出した

 もちろんうろ覚えで『この味がいいねと君が言ったから今日はサラダ記念日』? あとから確認したら『今日』じゃなくて『七月六日』だった(短歌だということすら忘れていたので『今日』では五七五七七にならないことに気づかなかった)

 思い出したとしてなぜ記憶にとどめていたかというと今になって何かいろいろ考えたからだ

 わたしは作者がすくなくとも20世紀生まれの女性だということしか知らないのであくまで文中から状況を察することしかできないというのを念頭に

 ここでわたしが想像するサラダは初めて読んだときから変わらずみずみずしいレタスとキュウリとトマトが入ってるやつ 主人公が家で作ったサラダを「君」と一緒に何かしらメインの家庭料理とともにいただいてるシーンを直感的に思い浮かべる 作者が女性だという情報のために主人公は女性だとわたしは思い込んでいる レトロな固定観念から「いいね」と言ってる君は完全に男性のイメージだ

 サラダを食ってその味に「いいね」と君が言った 「いいな」じゃなくて「いいね」というだけで共感っぽさみたいなのが出てくる 君が一方的に「いいね」言ってるだけで記念日にしたりはしないだろう 主人公もそのサラダを良いと思ってるはずだ

 外食かもしれないが外食でサラダを食べて特別に「いいね」と言うやつがどれだけいるだろうか やはり手作りだ それに自分で作ったものを相手に食べさせながら「いいね」と言うのはナルシーすぎる つまりサラダは主人公が作ったものを君に食べさせているにちがいない でも家で普通のサラダを食べて「いいね」とも言うだろうか そのサラダは普段と違っていたのかもしれない そして記念日だ あえてのサラダ記念日ということはその日はそれ以外にとくに大きなイベントがなく普通の日の出来事なのだ 主人公は君に手料理を褒められてちょっと記念日にしたくなるくらい嬉しく思った その普段と違うサラダには主人公も自信というか工夫した意識みたいなのがあったのだ さらに単なる友達に褒められたからってそこまで感動するだろうか 君はきっと主人公の好きな人なのだ

 決して妄想レベルに逸脱した推理はしてないと思う

 何が言いたいのかというと昔は俳句とか短歌がすごいと言われてもなにがすごいんだかまったくわからなかったが だがあの短文にあまさず情報が詰め込まれてるところがすごいのだとは聞いたことがある それを少しだけわかったような気がしたのだ

 信号が青になり横断歩道へと一歩踏み出した私をテレポーテーションしてきた車が轢いた わたしは教習所の性格テストで「夜中誰も見てないときに信号を守るか」という設問に テレポーテーションしてきた車に轢かれたときに負う過失をゼロにしたいがためにYESとこたえたら「自分を良く見せようという傾向があります」という結果が返ってきて悲しんだ

 わたしの前世はフナムシです 来世はありません

サイドバーを表示する
ブログ
ShortCircuit
ShortCircuit
花火大会
天使
去る512時間前、キリウ君は折れてない千歳飴を渡してきて、ぼくが折るよう仕向けた。1024時間前、彼はこの世のものではないハッシュアルゴリズムでひとりブロックチェーンを始めていた。